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 夏が終わる前に書いておきたかったポルタリア番外編!

ですが気が付けば9月(汗)。

でも書いておきたかったので!!







 7月初旬の出張で目にした風景。


 この日は出張最後の日で、みんなでリスボン散策を。

 その道中、自分たちは知らず知らずに海辺に。

 景色が凄く綺麗というだけで。





 その海辺のそばで、老若男女、色んな国の観光客たちが座っていた。



 気温30度はゆうに超えていた。


 屋根もパラソルもなにもないところで、


 日に焼けるとかそういうこと、誰も気にしてなく。


 30分でも1時間でも、


 ただずっと海を、景色を眺めてて。




 この光景って、日本ではあまり見られない。





 これがほんとの「光景」、


ですねっ。





 この出張で、ナポリでせっせと靴を縫ってるおばちゃんと同じぐらい、心に残ったひと時でしたっ。









 あなたはどれだけ自然の中に溶け込めますか?!











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 あっ、でもこのコーナー、そんなコーナーでもないので秋物の靴も1枚!








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 自分のチョイスした靴が、ボチボチ入荷中です!

(9月5日)













 海外出張余談




 空港の壁にデザインされたポスター1枚をとっても、



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 町中にある本屋にしても、




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 通りすがりの住宅街だって、



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 悔しいけれどカッコいい。




 そんな刺激を受ける事で、仕事への向上心がアップ!


 また早々、


 逃亡したいです。。。笑

(7月18日)














 ポルトガルへ向かうため、ナポリからローマに移動。

 ローマで靴屋を含め色々見て周った翌日、ポルトガルに移動。

 日本では「ポルトガル」というと、靴においてはもの凄くマイナーなイメージ。

 でも実は有名ブランドの工場として靴を作り始め、今ではイタリア、スペインに次ぐヨーロッパ第3位の靴の産地。


 今回足を運んだポルトという町でも靴メーカーをいくつか見て周ってきましたっ。



 その中の1件をご紹介。

 整形靴(分かりやすく言うと、重度の障害や足の変形などで一般的な靴が履けない方が、医師の処方の後に国家資格をもったマイスターのもとでフルオーダーで作られた靴)を専門に作っている世界でも有数のN社へ。
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 同メーカーの本社は7,8年前に行った事がありましたが、工場はまた違った見応え。


 規模もですが、マイスターの数も凄い!

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 (社員の8割は国家資格を持ったマイスターとか。)


 そして設備もっ。



 こちらはラスト(木型)を削る機械ですが、コンピューター制御で今まで見た事ない・・・世界各国から送られてくるデータをもとに、自動でラストを削るんです。

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 こっちも、革を裁断する機械で、パソコンで作られたデータをもとに、機械が自動でレーザーカットしていくんですが、(ここまでなら日本でも大きなメーカーでありますし、ボクも見たことあります)ここからが凄い!

 革をカットしながら、そのパーツの縫う場所を自動でマーキングしていくという優れもの・・・




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 フルオーダーで靴を作るという事は、一般的なブランドの靴が履けない。だからデザインも寂しかったりする。でもこのメーカー、世界各国の有名ブランドから、ロゴのコピーを許可されてるんです。足や靴に困った方たちのために、靴を履く事を喜んでもらえるようにと。






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 さて日本の靴メーカーは、何年後に追いつけるのか。。。



 イタリアに引き続き、ポルトガルでも多くの新しい発見をさせて貰いまいました。




 この8日間が、ただの見学・出張だった、で終わらないようこれからも精進しますねっ!

(7月14日)












 ナポリのメーカー視察2日目。

 この日は3社ぐらい周る予定でしたが、時間の都合で1社のみ。



 ボクの店にはあまり縁がなさそうな会社、でもKさんを始め他の方は相手方と色々話し合い、そんな中、時間を持て余してたので、ミーティングルームのそばにある工場をガラス越しから眺めてました。



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 たまたま目の前にいたおばちゃん2人がせっせとなにかを作ってる。


 それは靴のアッパーを型紙から裁断して、縫い合わせているところ。
 つまり靴底を付けるまでの工程で、その手際の良さと言ったら凄い事。


 食い入るようにずっと見てたら、おばちゃんの1人が手招きしてくれて(笑)、



 さらに眺める事1時間半。


 型紙から移した革の裁断から縫製が終わるまで、20~30分。

 どうやらサンプルシューズを作ってた様子(イタリア語は分からないので・汗)。



 動きに無駄がなく綺麗。


 何時間でも眺めてたかった、この旅で1番心に残った光景。





 さすが靴大国。






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またつづく

(7月11日)













 前回のつづき







 ホテルを出る前に~、、、


 日の出の景色もグッド。
(これは朝一、ランニングをする前に撮ったもの)




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 ホテルに戻ったころには明るくなり、

 目の前で船を漕いでるおじさんたちもまた絵になる~~~






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 腹ごしらえを済ませ、いざ靴メーカーへ。

 この日は6件ほど周りました!




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(革の山山山)



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(この機械は日本でも見たことがなく、思わず欲しいなあと思っちゃいましたっ。)






 どのメーカーも、ひと通り作業工程を見させてもらってから、商品の商談といった流れ。


でいきなり1件目からヒットでしたね~~~

 店でも取り扱いのあるメーカーで、かなりイイ感じの靴発見。

 やはり現地に行かないと、見つからなかったりする靴もあるな~と改めて実感。

 仲間のセバスティーニも大絶賛で、帰国するまでに、






23回ぐらい「あれは良かったっすよね~~~」ってつぶやいてました(笑)。



 上手くいけばこの秋に間に合う予定!





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 この日はその後、これといった靴は自分の中では見つからなかったけど色んな発見も。



 業界では有名なD社に行けたこと。

 そのD社が作ってる靴、

 日本でも有名なナショナルブランドのA社もB社もC社も、木型に多少の違いはあるけれど、3社ともここで作られてるっていう事実。
(実際には何十社とブランド名がありましたが・・・)

 なので結局のところ、中敷きに貼られてるブランド名と、箱の名前の違いだけ。。。

 多くの日本人もそういったことは知らずに靴を買ってます、、、

「A社よりもB社のほうが私の足には合う」
って聞きますが、

実はどっちもおんなじ会社で作ってて~~。。。

なんて大きな声では言えませんがーーー。。。


 そんなメーカーも含めて色んなメーカーの靴も試せた1日。






 これもナポリのFさんのコネクションのお陰!




またつづく

(7月9日)

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