3月12日(水)
えっ、突如!
引っ越されてからは、なかなか会えないなあ~~~って思ってたUさんがっ!
車が入ってくる音もなく、窓越しにヌ~~~ッと現れそりゃビックリ!!!
お店の事を本当に大事に思って下さってるお1人。
頂いたお土産も、人柄が出まくってました(笑)。
遠く離れてても、近くに感じる、そして年賀状も毎年凄腕のUさん、今日は私用で山口に来ることがあったようで、でもそのついでとはいえ頭にボクの店の事があったかと思うと感無量の1日っ!!
3月12日(水)
極々当然の事ですが、商売、長く続けていると普通に忘れ去られてしまいがちな中、
(毎年のように)お祝いの品を頂き、お礼の電話を差し上げた。
ムッシー:「この日をちゃんと覚えて下さってた事が(いつもながら)本当に嬉しかったです。」
(下松市の)Tさん:「忘れるわけないですからっ!」
今となってはもう完全、母の存在!!!
今日からまた新たなる1日、
1日1日を大事にしていきますねっ。
13年目、始まりました。
3月6日(木)
昨秋、ご自身のお靴を買われ、
靴の大切さを感じて頂き、
今回、お子様のお靴選びの(宇部市の)Fさん。
子供の足って大事だけど、
まずはお母さん御自身が靴の大切さを知ってもらう事のほうが1番!
ですねっ。
(そのFさん親子作!!)
3月1日(土)
お客様ご本人が母親(父親)を連れてとか、娘さんや息子さん、お孫さんをといったケースはあるけど、
父親が娘さんを連れて、
というのは過去を振り返ってみても案外少なく(もちろん今までにも何度かはあったけど)、その光景はなんだか新鮮な気持ちになる。
その場合お父さんが(娘さんに)靴を買ってあげるわけで、価格も娘さん本人は気にしないというか高くても安くてもあまり関心がなかったりする。
けど、お会計の時に
「価格も知っておきたいです。
そのほうがより靴を大事に履けると思うので。」
素晴らしい娘さんを持たれてお父さんの(山口市の)Sさんも幸せですねっ!!
(買って頂いた)靴もきっと幸せです。
2月21日(金)
「最近(高齢になった父の事が心配で)大分に行く事が多くて。」
と会話の中で話された(山口市の)Sさん。
車を運転されないので基本はもっぱら公共機関を使っての移動。
今日も電車で小郡から。
となると(車での移動も少なく)必然的に歩くことが多くなるわけで。
お勧めともなるとそこはやはり足首の上まで編み上げる紐の靴。
(ボクもそんな靴ばかり所有。)
雰囲気も気に入って下さりすんなり即決して下さった。
季節柄、ブーツタイプは商品の数も少なかったけど、それでも、必要と感じて選んで下さって、いつもながらに本当に感謝してました。
「念」というものが存在するならば、自分は案外強いのかなあ~?!と思う事もしばしば。
昨年お会いした時には京都の旅の話を沢山して下さり、とても楽しかった様子のSさん、今も元気にされてるかなあ~??
ってふと思ってた矢先のご来店。
自分は内心もの凄くビックリだったけど、元気な姿が拝見できて本当に嬉しかった1日。
お父さんをお大事に!!!