3月1日(土)
お客様ご本人が母親(父親)を連れてとか、娘さんや息子さん、お孫さんをといったケースはあるけど、
父親が娘さんを連れて、
というのは過去を振り返ってみても案外少なく(もちろん今までにも何度かはあったけど)、その光景はなんだか新鮮な気持ちになる。
その場合お父さんが(娘さんに)靴を買ってあげるわけで、価格も娘さん本人は気にしないというか高くても安くてもあまり関心がなかったりする。
けど、お会計の時に
「価格も知っておきたいです。
そのほうがより靴を大事に履けると思うので。」
素晴らしい娘さんを持たれてお父さんの(山口市の)Sさんも幸せですねっ!!
(買って頂いた)靴もきっと幸せです。
2月21日(金)
「最近(高齢になった父の事が心配で)大分に行く事が多くて。」
と会話の中で話された(山口市の)Sさん。
車を運転されないので基本はもっぱら公共機関を使っての移動。
今日も電車で小郡から。
となると(車での移動も少なく)必然的に歩くことが多くなるわけで。
お勧めともなるとそこはやはり足首の上まで編み上げる紐の靴。
(ボクもそんな靴ばかり所有。)
雰囲気も気に入って下さりすんなり即決して下さった。
季節柄、ブーツタイプは商品の数も少なかったけど、それでも、必要と感じて選んで下さって、いつもながらに本当に感謝してました。
「念」というものが存在するならば、自分は案外強いのかなあ~?!と思う事もしばしば。
昨年お会いした時には京都の旅の話を沢山して下さり、とても楽しかった様子のSさん、今も元気にされてるかなあ~??
ってふと思ってた矢先のご来店。
自分は内心もの凄くビックリだったけど、元気な姿が拝見できて本当に嬉しかった1日。
お父さんをお大事に!!!
2月18日(火)
先日、整形外科の関係の方が来られた時のお話。
の中で
「今(患者で)多いのは子供さん、それも外反母趾や、スポーツで体を壊して来られる方が多くて。」
先日このサイトでも書いたけど、足って普段隠れてるから異変に気付きにくく、子供の足、実は悲しい状況が増えている。
学校でも行われている身体測定、足の計測も行われるようになると良いんだけど。
一生体を支えていく足、その成長過程においてはとくに中学生ぐらいまでは本当に大事。
その大切さが伝わるのは極々一部の人に限られるかもしれないけど、それでも「伝えて」いくことが靴屋の仕事。
ヨーロッパは日本に比べて靴文化も長く、靴を履いてる時間も長かった分、実は足の疾患持ちの人も沢山生んだ。
だから(ヨーロッパの)昨今、とくに幼少期の子供は足のサイズを靴屋が測って足に合った靴を靴屋が選ぶ(提案)のが一般的。
ヨーロッパの子供靴、ムッシーでも平均1万円台中ぐらいと決してお手頃じゃないけど、そんな靴がヨーロッパではスタンダード。
裸足になっても恥ずかしくない足を子供たちに。
2月11日(火)
猛暑の時と同様に、極寒が続くこういう季節のご来店、
「わざわざ」って言葉が本当にピッタリで、熱燗以上に?!沁みるものがありますね~~~
(口が不器用なので表面上言葉には出せてませんが(汗)、内心はいつもそう思ってます)
今日も車でのご来店とはいえ、遠路遥々わざわざお子様のお靴選びにやって来て下さったMさんご家族。
そして呉市名物とでも言いましょうか、定番のアンパーンッ!!!(お店の顔的なメロンパン他、色々頂いてしまいましたが超甘党の自分、毎度感激)
前回頂いた時にはすぐに食べてしまい、すっかり忘れていたので今回は重さを計っちゃいましたっ。(笑)するとアンパン1個なんだけどなんと280グラム!!
FINN COMFORT女性用の靴の片足分に相当する重さ。パン1つとは思えない。。。
しかもガワ(外側のパンにあたる生地)は薄く、餡子だけで250グラムは入ってる感じ。
半年に1度ぐらいだけど、Mさんのお子様の成長の過程を5年以上も見ていると、我が子のように微笑ましく可愛く見えてきますねっ。
ありがたいひと時にいつも感謝。
2月8日(土)
自分の足の事ならよく分かるけど、(自分の)子供の足って、大丈夫なのかなあ~??と不安になるお母さんお父さん、当然のことだけど多いです。
足って手や顔と違って普段靴下で隠れてたりするから、痛みや変形などの異変に気付きにくい場所。気が付けばその時は「痛い」と言って、整形や皮膚科に行かれる子供たちも多いだけに、そうなる前に定期的に靴屋さんとかで足の状態を見てもらう事はとても大事。
一生歩いて生きていくわけですからっ。
そんな不安解消?!(笑)、で昨年に引き続き寄って下さった(下関市の)Iさんご家族。
これからもお子様の足、末永く拝見させてくださいねっ。