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12月25日(土)

 今まで靴の修理だったり、私的なことで店に足を運んでくれてたわけで面識もあったんだけど、今回は靴の購入で!













 ってなると普通は、普通っぽい普通の靴をイメージされると思うけど、














 登山靴を買いにやって来られた。
(もちろん内心驚きでしたっ!だって登山靴を買われそうもない方が登山靴なんですからっ!)














 そんなお客様、ボクの記憶の中では2人目!!!













 Sさんの中で、なにかのスウィッチが入った感じっ!(を感じた。)












 Sさんのこれからの行方が楽しみですっ!!!













 
 
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12月22日(水)

 ちょうど1年前に、店とは違う場所で偶然の再開だったAさん。











 その時のお話もコラムで(1年前に)書かせてもらったんだけど、その頃はとても病んでらっしゃってたようで、精神的にも人と会って喋ったりとかっていう気持ちのゆとりがなく、お店からも足が遠のいてたとの事。












 それはそれで仕方のないことだし、ボクもまたお会いできる日がいつかはって感じで頭の片隅にとどめて置いたんだけど













 

 久々の、お店での再開!!!!!













 まだまだ精神的に完全に立ち直ってるわけじゃないのかもしれないけど、それでも足を運んでくださったと言う事実。
















 心が動かないと、体も決して動かない。














 ガラス越しにAさんのお顔が見えた瞬間、そう感じた1日。














 靴を買っていただけた事よりも、再びお会いできた事が全て。










 
 
 

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12月21日(火)

 帰省中のほんのわずかな滞在時間を利用してムッシーに!











 現在は昨年末から福島県でずっとお仕事を。










 北九州市のR・Kさん。










 「福島は(こっちに比べると)全然寒くて、靴もデザインなんて言ってられな
いっ!」










 なんて言われながら選ばれた1足!!!











でもひと言、












 「福島県での仕事は(このブーツを買うために)高くつく~~~(苦笑)!」



 


 




たしかにこのブーツ、高いです(汗)。










(でもこのブーツ、革素材だけど完全防水で、雨でも雪でもスーパーでも畑でも(笑)デパートでも行けちゃうという使える1足!ゴム長靴とは全然違う質感!!!で今では隠れ定番!!)










 これからどんどん寒くなっていくけど、お金では買えない快適な足空間に喜んでもらえる時がきっとすぐにやって来るはずっ!











 貴重な帰省のご来店に「ムッシー」を入れて下さってて嬉しかった1日!
 
 

 








 
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12月19日(日)

 周南市のT・Mさんのお話を聞いてたらほんとにビックリ!






 「今年は色々なところに行ってね~、国内ばかりだったけど、福島県に高知県に○○に○○に(延々)。。。」






 とまあもの凄く元気な方!



 話を聞いてるだけでも気持ち良くなる。



 活き活きと日々楽しまれてるようで。






 「ボクも今年はプライベートでも色々と活動してましたよっ、○○に○○に(延々)。。。」






 そしたらT・Mさんが







 「店の看板も『ムッシー』じゃなくてそのうち『モンスター』になってるんじゃあないの~~~」







 ときつい冗談!









 なわけないですからーーーっ!!












 とはいえ今年も残りあとわずかですが、まだまだしぶとく動きますっ!











 もちろん来年は今年以上に!!
  
 

  
 
 

 


 

 
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12月18日(土)

 最近気になるのが、子供たちの足。











 お母さんに連れられて、痛みを訴えて立ち寄られる子供たち。











 が年々増加傾向にありっ。。。











 足って普段は靴下で隠れてたりするから親でもなかなか目が届かない場所。











 なだけに時々は様子を見てほしいところでも。











 痛みを訴えなくても足の変形ぐらいはなんとな~くは親の目からでも見て分かるはず。










 小学生でも外反母趾になってる子供は大人並みにごくごく普通にいますからっ(汗)。










 そしてもうひとつ気になるのが、デザインで子供靴を選ばれる方も。。。









 成長期の靴選び、たしかに可愛いデザインの靴を履かせたい!っていう親心も分からなくはないけど、やはり足に合ってないことには正直意味がなくなっちゃう。










 北九州市のTさん親子。









 足に合った靴を数種類お子様の前に並べる。

 そして試されて、









 選んだのは











 タグに可愛いシールが付いてたのが決め手に(苦笑)。











 それでも足に合ってたらもちろん問題なし!









 とはいえTさん親子はいつもお店に(お子様の)靴選びを全て委ねて下さってる。











 当たり前(普通)、というのがなんでも大変なことだけど、お子様のいらっしゃる皆さん、また新たにお子様の足を気にかけてみて下さいっ!











 
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