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4月19日(土)

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 さてさて前回の続き。

 テーマ?!は「ウオーキング」。

 ところで皆さんご存知?
死因原因の6割が生活習慣病!ということを。

 ひと昔前までは「1に食事、2に運動」と言われていたけど、これほどまでに飽食・過食の時代になった今では「1に運動、2に食事」である。


 運動をすれば、高血圧や高血糖、高脂血、脂肪汗高尿酸、肥満は防げるし、強いては心筋梗塞や脳卒中などの心疾患や、内臓脂肪の蓄積による糖尿病にもならないですむわけだ。

 現代人の多くの人は、運動不足。
 だから運動しない(歩かない)でかかった病気は、歩いて治すっ!

 もし仮にどんなスポーツを始めるにしても、やっぱり「歩く」ということは必ず基本になる運動でもある。歩けなければ運動(スポーツ)も出来ないから。


 とはいえ簡単そうでなかなか(運動が)出来ない。
 でも大病が発覚してからでは、辛いのはやっぱり自分自身。

 「運動不足」は直ちに体に異常はもたらさない。
 でも年を重ねていく中でやっと自覚する。
 いわゆる「沈黙の病気」。
 その結果が心筋梗塞であったり、脳梗塞、認知症、がん、である。

 身近なところでは、高齢に伴い認知症を発生する確率は当然高くなるんだけど、習慣的に運動をされている人は、その発症を減らすという結果まで出ている。

 簡単そうでなかなか出来ない「ウオーキング」。

 でも、一歩踏み出す勇気を持とうっ!!!
 あなた自身のために。

4月18日(金)

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 前回のコラムにも書いてた研修の翌日は、また違う場所での違う研修。
 ウオーキング指導員を養成するセミナー。

 正直、最初はセミナーの内容にはあまり関心はなかったんだけど、実際参加してみると、「やっぱり参加して良かった!!」と思える内容で本当に良かったっ!(企画・手配してくださったKさんに感謝っ!)

 あ、でも、ウオーキング指導がやりたいっ!てわけじゃあないんだけど、靴屋として必要最低限の知識は身に着けておきたかったわけですね~。

 ちなみに年々増え続けているウオーキング人口、週に2回以上という方だけでも2900万人いるとのこと。

 実技も少しばかりあったけど、ほとんどが座学。
 とはいえ、お世辞抜きでビックリするぐらい得るものが沢山あった。

 「ウオーキング」って、誰でも手軽に簡単に始めることが出来る運動でもありスポーツでもある。
 そして、健康にも環境にも良いこと。
 二酸化炭素の排出量軽減だって、節電をするよりも車に乗らないほうが断然効果的だし、温暖化防止にも役立つ。
 今の世の中、あまりにも車に依存しすぎてると思うし。。。
 それから「メタボ」にも効果的!

 「健康」の「健」って文字の意味、考えることってなかったんだけど、このセミナーでこんなお話が。

 「人が背筋を伸ばし、しっかり歩く(立つ)姿を表した象形文字」。

 つまり「健(康)」=「歩く」。

 2400年前に「医学の父」と呼ばれるヒポクラテスが、こんな言葉を残してる。

 歩くことに勝る良薬はない。


 このセミナーで学んだことで伝えたいことはまだまだ沢山あるけどまた次の機会に!

4月15日(火)

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 なんだかんだで気がつけば、いつからだか分からないけどほとんど毎月東京に行っている。
 研修で。
 研修で学ぶことはとても好きなんだけど、宿泊するのは少々苦手。(あ、飛行機も嫌いでした。。。)
 っていうのも普段慣れない「水」が体に合わず、翌朝はいつも顔がバッサバサになる。
 だから山口に帰ってくるとホッとする。

 昨日と今日の2日間、みっちりセミナーでしたが今回は昨日のお話を。


 2月27日に(コラムで)掲載したこともあるメンバーが集まってのセミナー第2弾!
 テーマに基づいた座学から始まり、技術的な実技へと。
 今回の実技に限らずいつも機械と向き合ってやっていることは、

 いかに足に合った靴を提案できるか、そしてその靴に入っている中敷きは、必要な場合はお客様の足に合わせて加工する。
 快適な歩行のための靴を提案する上での必修技術、といったところでしょうか。


 「原点に帰ってまた1から勉強」ということで、この日のセミナーはボクにとっては10年近く前に受けたことのある内容だったから新鮮だったし、ボクの中で補足しなければならないところも見つかり有意義に過ごせた。

 この写真は機械に向かって黙々と作業をしているメンバーたち。写真が小さいので皆様にはちょっと分かり辛いかな、、、もっと詳しく知りたい方はムッシーにも同じような機械があります!いつもお立ち寄りくださってる方はご存知でしょうが。
 (ちなみにこの写真、メンバー全員は写ってません。)


 真剣に取り組んでる姿って、後ろから見ててもやっぱり気持ちいいねっ。

4月9日(水)

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 靴に対する意識が高くなる中で、インソール(中敷き)に対する意識も徐々に変わりつつあるように思う。

 この世界に入る前のボクだって「中敷き」っていうと、大きい靴のサイズ調整的なものだと思っていたし、履き心地を変えるものなんて考えたこともなかった。

 でもこの世界に入って、「歩くこと」って「靴」も大事だけど、「中敷き」って靴と同じぐらい大事なことを学んだ。それを多くの人たちに伝えていくのがボクの仕事。

 最近インソールを自分の足に合わせて作られる方が本当に多い。当店で扱っている(フランスの)シダス社の機械を使って。フルオーダーの中敷きがその場で出来るのはやはり凄い。
 依頼を受けるのは、普段履かれている靴であったりスポーツをする時に使う靴だったりと色々。

 いつもありがたいなあって思うのは、靴に限らず「中敷き」を作られた方も、購入されてからのその後の様子を教えてくださる方が多いこと。調子がいい時も、不具合があった時も皆さん正直に伝えてくださる。


 先月末に頂いたメール。テニス用のインソールを作られた東広島市のM・Mさん。
 ご本人の許可を得て掲載させていただきますっ!(長いメールだったので少し簡潔にさせていただきましたが、それでも長い?!笑)
 頂いたメールを掲載させて頂くのは、今まで長い間コラムを書き続けてきたけど今回たしか2回目かな?!でもこうしてコラムに掲載したいのは、メールの中にも「ムッシー」が皆さんに伝えたい「思い」が沢山詰まっていたので!


 前略
 作って頂いた次の日に早速使ってみると、左の足裏が攣ってしまいました。テニス日和に浮かれて5時間も練習してしまったのでそのせいが否めませんが・・・。2時間たった頃から土踏まずに違和感が出てきて、段々チクチクと痛み出しました。ふくらはぎが攣ることはありますが、土踏まずは初めてで少し不安でした。
 その一週間後、土曜日は大丈夫でした。
 そして日曜日、こんどは右足の土踏まずの部分に何か当たる感じがあったので、脱いで確かめたんですがよく分からず、続けていると徐々に痛くなってきて靴下を脱いでみるとズルッと剥けていました。
 2週間後は、剥けた土踏まずにシリコンゴムのような絆創膏を貼って、日曜日はなんともなく過ごせました。
 3週間後、絆創膏を剥いで土日とも、当たりもなく攣ることもなくハードに練習することができました。
 シューズ内にはトラブルがありましたが、足の疲れの方は驚くほど残りませんでした。ふくらはぎも太ももも軽い感じなので、腕肩や腰がひどく疲れた感じがしました(笑)。いつもなら全身グッタリなんですけどね。。こんなに足が痛くなく疲れないとなると、もっと下半身を使ってテニスをレベルアップさせよう!!と思いました。
 結局、こんな感じで現在は落ち着いているところです。足が攣った日にムッシーさんに連絡しようかと思ったのですが、もうちょっと使ってみてからにしようと思い直したのです。
 というのは、左足の外反母趾がまともな位置に置かれて、使っていなかった筋肉が使われて疲労したのかなと思ったからです。
 以下略


 ボクが嬉しかったのは、中敷きを作るためにわざわざ遠くから足を運んでくださったことももちろんなんだけど、その後の様子を事細かくありのままに伝えてくれて、不具合が生じてもMさんの中で色々と考えていただけたこと。

 これって凄く大事。
 普通なら不具合が生じたらすぐに相談がある。

 靴も中敷きも、ベストなものを自信をもって提案しても、全てが全て完璧なわけではない。
 それはボクの落ち度もあるだろうし、お客様自身の靴の履き方や使い方、癖などで不具合が生じる事だってある。

 お客様自身が真剣に向き合ってくだされば、それに答えたくなるのが「ムッシー」。

追伸
 本当はこのコラム、メールを頂いたときにすぐに作ればよかったんだけどここ最近ずっと慌しくしていたもので更新できず。でもどうしてもここに掲載したかった内容だったので。時が経っても本当に伝えたいことはここに掲載!

 これがボクのコラム。

追伸の追伸
 M・Mさん、快く掲載を許可してくださり本当にありがとうっ!!!
 これからも常に「ムッシー」のベストを尽くしていくので今後も末永くヨロシクですっ!!!

4月4日(金)

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 先月ドイツから帰ってきた友人が、仲のいいドイツ人の友達と一緒に来店。
 で、話してて「そうですよね~!」って思ったのが、「歩き方」。

 今さら改めてというわけでもないのだが、ドイツ人からとか靴屋の立場とかに限らず一般的に誰が見ても「なんでそういう歩き方なの???」と思うような歩き方をされてる方がここ最近とくに最近目立つ。
 ヒールの高いパンプスやミュールをいつもよく履いてる方たち。その中でも大学生とか20代前半の方たちかなぁ~。
 膝をカックンカックン曲げながら足を踏み出し、足はなんとなく内股気味。そして腰は引けてる。

 それって膝を1番痛める原因なんだけど。
 今は変形や痛みが何もなくても、行く末は本当に怖い。

 女性だから当然ヒールの高いパンプスを履いて綺麗に見られていって思うのは自然なこと。
 でも歩き出したとたん、イメージが崩れていく方が多い~っ。。。

 ヒールの高い靴を履くのは「ダメッ!」とまでは言わないけど、履く場所(TPO)に応じて履かれることをお忘れなくっ。

 基本はやっぱりヒールのない靴ですよ~っ!!!
 50歳になっても60歳になっても足腰膝の痛みを気にすることなく元気に歩きたい方は、出来るだけヒールの低い靴をお履きくださ~い!!
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