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 出かけた先で、アゲハチョウが飛んでた。

 もう夏が来たんだなあ~っ!って思った。

 ずっと肌寒い長野で過ごしてたから忘れてたんだけど、


 サンダルの季節ですねっ!!!

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(6月11日)

 
   
 

 革1枚で足を包む。

 
 履いたところを想像するにはなんだか難しいフォルム。

 
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 不思議な形。


 でももちろん靴です。

(5月28日)

 
    
  
 どちらも元々は全く同じ素材で同じ色の靴。

 でも手入れ1つで全く異なる存在に。



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 左がヌバック素材の元々の姿。

 右は靴クリームを使用して光沢感の出た新しい姿。


 靴には色んな楽しみ方がある。

(5月27日)

 ヨーロッパの子供靴メーカー、日本のメーカーとは異なり毎シーズン新しいデザインを起こす。




 それにしてもその中でもこのフランスのメーカー、毎回毎回なんでこんなに夢を感じる靴を作れるのだろう。



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 作り手に夢があるからなんだろう






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(5月20日)

 ミシンで縫うにしても、手で縫うにしても、必ず人の手が加わっている。



 縫製箇所は限りなく少ないけど、そんな温もりを感じるサンダルと


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 靴。


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(5月19日)

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