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11月22日(木)

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 ドイツのフットケアの学校を見た後は、オランダへ大移動!
 大移動の連続だったけど。

 そして夜遅くに到着。
 この写真は翌日の朝に撮ったんだけど、さていったい何???

11月21日(水)

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 今日は前回の続きのドイツネタ!

 で、ドイツの奥地?!交通の便も決していいとは言えない所にその学校はあった。
 国内外問わず、日本でも今物凄くフットケアの業界が活発に動いてる。
 そしてこの学校は、「ポドロジー」という総合的かつ医療的な足のフットケアを行えるスペシャリストを育成している学校。
 今ではドイツでもたしか7年前に国家資格としての地位を確立。

 ムッシーにフットケアって、特に必要な分野というかジャンルではないんだけど、靴屋として足に関わっていく中では全くの無縁っていうわけでもないし、とても興味深かったので足を運んだ。

 日本の病院ではまず目にすることもないであろう充実した設備と環境。
 それからシステマチックなカリキュラムに没頭する生徒たちの生き生きとしている姿。

 今回ヨーロッパに行って嬉しかったのが、写真撮影って、日本では案外ダメなケースがあるようなところでも全然問題なく、「どうぞ遠慮なくっ!」ってところばかりでちょっとビックリだった。
 凄く寛大。
 何事も言ってみるもんだ。

 この写真も、研修生が患者さんの足のフットケアを行っているところをすんなりと撮らせてくださった。

 日本のフットケア業界、ヨーロッパとはまだまだ歴然とした差があるけれども、「追いつき追い越せ!」って気持ちを忘れずに、医療従事者の皆さんに頑張って欲しいなあって思った。

 そして1番需要の多い患者はやはりダントツ「糖尿病」の方。
 私には関係ないって思ってる日本人は、沢山いる。
 だけどその数はとにかく増えていて、本当に侮れませんよ~!
 糖尿病予備軍は日本でもひと昔前までは10人に1人の割合って言われてたけど、近い将来5人に1人っていうぐらいの増加率。
 皆さん気をつけましょうね!
 特に甘いものが好きな方、運動を全然されてない方、ご注意を!(糖尿病に)なったらとにかく大変ですから。
 
 
 追伸
 先日(の月曜日)、山口市のとある場所で講演の依頼があり行って来ました~っ!
 その時のお話、また来月あたりに書かせてもらいますねっ。
 対談形式の講演でとても楽しかったです。
 来月も防府市と周南市に2回行ってきます!

11月17日(土)

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 イタリアの次の日は、ドイツのフットケアの学校に行く予定でした。
 でも、、、

 イタリアからの飛行機が飛ばず。。。(アリタリア航空は)しょっちゅうストがあるらしい。。。
 目的地のシュツットガルトには行けず、急遽(同じドイツ国内の)デュッセルドルフに移動。
 で、少し時間が出来たので靴屋を見てまわる事に。

 このお店、ドイツではかなり有名な靴屋。

 当店で扱っているGanterや、Finn Comfort、THINK!も(このお店に)。
 異国の地で見ると、また違ったテイストに感じる。

 それにしても、今回色んな靴屋にまわったけど、日本の靴メーカーを見ることは全然なく。。。
 自動車や電化製品は、日本のメーカーのものをかなり目にしたけど、靴に限ってはまだまだといった感じ。
 日本のメーカーの靴は、世界になかなか通用しないことを痛烈に感じた。 
 
 
 
 ちょっとここで久々に「ムッシー」での、お店ネタも。

 山口市のY・Nさん。
 いつも当店に足を運んでくださる。
 お会計の時にひと言。

 「他のお店では(靴が)怖くて買えなくなった。」

 そして、
 「足の痛みを靴屋さんに話したのは(このお店=ムッシーが)初めて。」

 凄く嬉しかったので、書かせていただきましたっ!
 安心して靴を購入していただけるっていうのは、凄くありがたい。
 大好きなお客様からそう言っていただけると、やっぱり嬉しいものですねっ!

 追伸 
 大好きなお客様、ボクからしてみると物凄く沢山いるような気がしますっ(笑)!

11月16日(金)

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 今日も笑ってしまった。
 っていうか、意外とよく言われる。
 先日の研修、
 「仕事で行くの?それとも遊び?(笑)」
 とか
 「山には行ってこれたの~?(笑)」って。

 おいお~いっ!仕事でっせ~!
 とはいえ、好きなことをしている仕事であるから、遊びではないにしても、凄く楽しかったのは事実ですよ~っ!

 で、ヨーロッパでまず足を運んだのはイタリア。
 前々回から続いている写真は、とある靴工場で撮った写真。
 世界的に某有名ブランドの靴を作っている工場に見学。
 日本でも工場見学をしたことがあるから、なんとな~く光景は似てたんだけど、やはり質が全然違う。

 工程の数の多さ。
 それは、廉価な靴との違いを意味してる。
 
 例えば、最終仕上がりの後の検品も、3段階に分けて行われる。

 そして、大規模な機械を導入しての靴作りの中にも、随所に職人の手仕事が必ずあるし、その質の高さも、見ているだけで凄く伝わってくるものがあった。

 真似れば感単に出来そうな、工場のシステムや職人の技術。
 でも、このレベルまで、日本の企業が追いつくまでにはまだまだ相当かかりそう。。。

11月15日(木)

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 日本にいても、海外から学べるもの。

 今は、ドイツから、多くのオーソペディック・シューマイスター(いわゆる国家資格をもった靴職人)が色んなところでセミナーをしていたり、学校などで講師として携わっているおかげで、日本にいながら技術や知識を習得することが出来る。


 ただ、日本にいても、海外から学ぶことが出来ないこと。
 それは、それらを含めた中において、もっと根底にあるもの。

 靴を作る環境やシステム、靴メーカーや、靴の製造会社を運営する中でのコンセプトやスタイルなどのバックヤード。
 全てにおいて、それらを形作っている人たちが、どんな生活環境のなかで、それらを生み出していくのか。異国情緒を探るべく、ヨーロッパに渡った。

 長い長い旅のお話は、次回に続く~!
 
 
 追伸
 ボクの留守のあいだ、沢山のメールを本当にありがとうっ!帰ってからも、沢山頂き感謝ですっ!
 ぼちぼち、いやいや、出来るだけ早く、お返事を書かさせていただきますので今しばらくお待ちくださいねっ!
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