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11月30日(木)

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 都心では色々と至るところでよく見かけるフリーペーパー。山口ではこれまでなかったんだけど、先月末(11月号)からお目見えを。

 今年はほとんど広告に店(ムッシー)を紹介することがなかったんだけど(今年といわず毎年のことなのかも、、、)、先月下関からわざわざ広告の営業で2人の方がやって来られ、今年最後の広告を掲載していただくことに。

 その名も「もってけ」。

 フリーペーパーそのものはほとんどのお店がクーポン券をつけて読者に得をしてもらおうといった趣向が強い。だからボクの店がここに載るのはどうかなあって思ったし、見られた方も(ムッシーを知っている人は)なんでここに?と思った方、なかにはいると思う。
 ボク自身この「もってけ」に掲載されることによって正直大きなメリットがあるとは思っていない。だってクーポン券がないわけだから。(まあメリットを求めて広告を載せようとはいつも思ってないんだけど。)

 ではなぜ掲載を?


 答えは、営業に来られた二人の気持ちがとてもよく伝わってきたから。

 もともとは下関方面で配布されていたフリーペーパー。読者からの意見で「山口方面の情報を載せて欲しい。」といった要望がとても強かったようで、「11月号から山口のお店を載せていきたいのでご協力を~!」ということだったんだけど、山口を(営業で)回られるのは今回初めてということでどうしていったらいいのか不安な面持ちを感じ、そのなかにも懸命に頑張ろうとされている姿があった。その時ボクは自分がお店を始めた頃のことをふと思い出した。初めてすることは誰だって不安だから。

 下関方面のかたも含め1人でも多くの人にムッシーの存在を知って欲しいという思いもあるけど今回の広告掲載(来年の2月号まで)は、1番は2人の力になってあげたいという思いで頑張りました~!

 忘れかけていた「原点回帰」を思い出させてくださったエディターのKさん、それからWさん、なかなかお会いできませんが遠くから応援しております!もちろん主任のEさんも!
 
 「ムッシー」はクーポンをやっぱりつけてませんが、このコラムを見られた方、「もってけ」を是非フルにご活用くださいね!スーパーやコンビニ等においてます!(フリーペーパーなのでもちろん無料。)

というわけでみんな「もってけ!!!」

11月27日(月)

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 入荷してくる靴。
 そしてそれを包む靴箱。

 当店で扱っている靴の箱は、全体的にかなり簡素。靴の価格に対しても、なんとなく釣り合わないかな~って思ってみたりもする。だから届いたばかりの靴でも箱は変形してたりつぶれてたりということはよくある。
 だけどそんなところにはお金をかけずに中身で勝負だ~っ!って感じるところもある。
 用は無事に(ヨーロッパから)届いてくれたらそれで別にOK。(と、ボクは思ってる。)
 そして中身(靴)に問題がなければ(箱がつぶれてても)「全然大丈夫。」と言ってくださる方が多いから助かる。

 本当にたま~に、靴箱のことを指摘されることもあるけど、箱が多少つぶれていても、靴にダメージがなければ靴箱としての役目はそれで十分果たされているわけで今後はご理解を~!

 国産の靴の靴箱は価格に関わらず立派なものが多い。国内だから箱が潰れるってこともないわけだけど。
 海外のメジャーなブランド物の靴箱もそうだけど。

 靴箱の質を上げることよりも、靴の質の向上を常に考えるメーカーが、増えるといいな~、、、

11月24日(金)

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 見て見ぬふり、、、(笑)

 ずっと気になりつつも、なかなか掃除できず。
 店の上に着いているテント(屋根)。

 すぐ手に届く所なら掃除もしやすいんだけど、高さもあるからいつも(掃除をするときには)気合いがいる。
 昨日は(店は)休みだったんだけど、気合いを入れて掃除出勤?!

 店(靴屋)を始める時にテントの素材(の選択)は迷った。普通よくあるビニールのものだと手入れは楽、というかほとんど何もする必要がない。だけど、やっぱり味気ない。手入れが面倒なことは分かりつつも素材は「綿」に。

 この決断が良かったのかどうかは未だに疑問。「綿」だと、時が経つにつれて、雨水によるコケが付く。だから掃除の時にはデッキブラシ(いわゆる棒ズリ)で、ゴシゴシとしなければならない。
 
 で、掃除をするときになって気付いたこと。
 棒ズリでテントを洗うときに水をかけるわけなんだけど、店の中に唯一ある水道の蛇口の先にホースをつけることが出来ない。というのも蛇口の先の形状がホースをつける事が出来ない形だから、、、

 ショック!(ハウスメーカーもそこまでは考えてくれてないんだろうなあ、、、仕方ないか、、、)

 だからバケツに水を汲み、軽トラを店の前に止めて、(軽トラの)荷台から屋根にハシゴを渡してそれに登り、水をかけては棒ズリでこすってはまた水をかけるの繰り返し。
 かなり大変なわけです。そんなわけでついつい見て見ぬふり、、、(ビニールが良かったのかなあ、、、)

 とはいっても、手がかかるんだけど、「綿」という自然の風合いはやっぱり捨てがたい。
 手入れが面倒なんだけど、テントとはいえその分愛着が湧く。

 久々に綺麗になった。

 見ても気持ちいい。

 コラムにこんなことを書いてしまうと、店に来られる方もテントを意識して見られるかもしれないからこれからはあんまり(掃除に)手を抜けなくなるなあと思いつつ、、、

 年々色あせていくテント(屋根)にも、色々な思いが巡っている。

 今度は(テントに)穴が開いているところの補修だあ~っ!

11月19日(日)

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 また会うことはないかも、、、もうないかもしれない出会い。
 そんなことを心のどこかで感じながら、過ごしている毎日。

 今朝は久々の再開から始まった。

 癌で入院され、無事退院。山口市のT・Aさんの復活!ボクもわりと喋るほうだけど、ボク以上に喋られてた姿を見てホッとした。


 先日は、「結婚します!」って、山口市のK・Iさんからおめでたい報告を知らされたり、逆に「離婚したのでDM(ダイレクトメール)は前の住所で送って。」と、わざわざお店にまで報告に来てくださった方も。
 夕方には、登山が趣味の山口市のM・H君の最近登った山の近況報告があって話が盛り上がる。地図の見方や(方位を確認するための)コンパスの使い方を聞いてくるから色々アドバイスを延々と。仕事のことは何処へやら~(笑)

 今日の閉店間際には、「無事退院出来ました!また回復したら店に足を運ぶからっ!」って、下松市のT・Hさんから電話が掛かってきた。入院される前も「癌が見つかったから入院することに。だから当分足を運べないから。」と、わざわざ身内でもないボクに伝えてくださった時は、なんだか嬉しかった。


 暗いニュースが飛び交う毎日だけど、そんなこととは裏腹に店では明るい笑顔を沢山見ることが出来た1日。

 誰もが日々何の気なしに多くの人と会っているけど、また(その人に)出会えることが出来るって、本当にありがたいことだと思う。


 「出会い」も大切だけど、それ以上に「再会」出来ることは、やはり凄いことなのかも!


 追伸
 (足の)指の骨を折られているにも関わらず、お子様の靴を選びにやって来てくださった山口市のI・Oさん、本当にありがとうございます!これから寒くなり、靴が履けない日が少々続き辛いところすが、お大事に!

11月16日(木)

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 シンプル。

 靴を選ばれる時に見ていて思う。

 迷わずにスッと決まる人と、凄く迷う人。
 すぐに決まればそれはそれでいいと思うし、迷われればボクも納得のいくまでとことん付き合う。

 でもこの違いって、、、

 デザイン

 どんな靴にも必ずデザインがある。デザインのない靴はない。
 だからボクは靴選びで迷うのは(靴の)デザインだろうな~ってず~っと思ってたんだけど、最近そうじゃない事に気が付いた。

 靴を選ぶ時の基準はみんなそうだと思うけど、その靴に合った装い。
 どんな洋服に合わせて履く靴なのか。パンツに合わせるのかそれともスカート?いやワンピース?スカートの丈がロング?膝下?ミニ?素材は綿?ウール?レーヨンにポリエステル?

 服のスタイルがいつも大体決まっていると、靴選びはそんなに迷わない方が多い。だけど色んな服の種類を持っているとどうしても色々迷ってしまうし、足に合わなくっても無理に足に靴を合わせて履いてしまうことが多いと思う。
 
 
 洋服がシンプルだと、靴選びも楽になると思うし、足に合った靴のことだけに没頭出来る。

 そして服がシンプルだと、生活スタイルもシンプルになるし、生き方もシンプルになれるような気がする。

 
 シンプルが1番!
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