11月14日(火)
ボクの休日。
そんなコラムもたまには書かせてもらいます!
店にいるときが「静」だとすれば、休みの日は間違いなく「動」!
仕事をしているときよりもある意味ハード。仕事の時は首から上、すなわち頭を使い、休みの日は全身を使ってる。いやいや使い切ってる。
久々のロングルート、歩いて歩いて歩きまくった。
もちろん「山」。
店が日曜・月曜と連休だったので、土曜の夜、閉店後には宮崎へ向かってた。
そんなわけでなかなかコラムを更新出来ず、失礼!
目指すは宮崎県にある大崩(おおくえ)山。名前からなんとな~く連想できるかもしれないけど、想像を絶する山でした。
約8年前に行った、アメリカのカリフォルニア州にあるヨセミテ国立公園を彷彿とさせるものがあった。途轍(とてつ)もなくデカイ岩の固まりが点在していて見るものを圧倒する山。岩と言うより岩壁ですね。規模はそれに比べると小さいけど、小さい中に美しさがある。
でもでかけりゃいいというもんじゃない。例えるなら海外産のロブスターよりも、瀬戸内で捕れる身の締まった車海老のほうがずっといい!(あまり上手な例えじゃないかも。)
休みといえども、やはり歩くことが中心。(先週の休みも1日のうちで山を5キロ、海辺を5キロ歩いてました、、、)
翌日登った傾山(かたむきやま)も最高でしたぁ!(どっちもなんか凄い名前)
(傾山に向かう)道中では何度も野生の鹿を見かけた。
どちらの山も、共通してるんだけど、登山者がとにかく少ない。九州でも屈指の名山としてメジャーな山なんだけど、登るとなるとかなりハード。コースが長く、危険な所が多数在り!
一歩間違えて足を滑らすと数十メートル、場所によっては数百メートル滑落ってなわけで、体力気力共に気合いがいりますね~っ。だからハイキング感覚で山に行ってる人は全然いない。
そこで感じたこと。
ゴミがない。
どこの山でも道中には色んなゴミを必ず目にするんだけど、ここでは駐車場でも全くゴミがなかったことに驚いた。
そんなところだからこそ、水も綺麗で自然も美しかった。(川の水はがぶ飲み出来ます!)
帰り道、九重(くじゅう)と耶馬溪(「やばけい」と読むけど決してヤバイとこじゃあありません。紅葉の凄さはかなりヤバイけど)を通って帰ったけど(どちらもこの時期観光スポット)、窓越しから見る人の多さにウンザリした。
そこには沢山のゴミもまた生まれるんだろうなあってふと思った。
本当に美しいって思える「自然」は人が寄り付きにくい所にあるのかもしれない。
追伸
靴とは無縁の話になってしまったけど、たまにはこんなコラムもお許しを。
11月9日(木)
遠方から「ムッシー」に足を運ばれるからといって、特別扱いをしてるわけじゃあないんだけど、つくづく靴の大切さを、しみじみと感じさせられる。
広島(市)から、行って帰るだけでも、そして高速道路を使うと、一般的に市販されている子供靴が4、5足は十分買える。
残念ながら、「靴屋」は、みんなは知らないと思うけど、年々急激に減り続けている。
「ムッシー」で扱っているような子供靴を扱う店も同様に。
逆にヨーロッパでは需要が伸びている。
日本では靴の大切さを理解される人が増えていかないんだろうか、、、
やがて大人になり、老いていく時に、多くの人が靴の大切さを悟る。
子供のときに履く靴がいかに重要かを。
T・Tさん、お子様の足を守るべくオススメの靴をこれからも提案させていただきますね!
それからお孫さんと一緒に、車を運転され足を運んでくださったYさんご夫婦、本当にお疲れ様でした!
健康に歩き続けていくために考えられた質の高い子供靴を、これからも提案し続けていきたい。
11月7日(火)
足に合った靴。
それがあれば十分!
そんな気持ちが凄く伝わってくる。
先日ご連絡をいただいた。
「送ってください。」と。
必要か不要か、それがはっきりしている言葉に気持ち良さを感じる。
以前は比較的近くに(と言っても防府市だったけど)住まれていたので時々足を運んでくださってたんだけど、ご家庭の事情で久留米市(福岡県)に転勤。
引っ越していかれる時も
「これからも宜しく。」と言う温かい言葉を置いていってくださった。
先日送っていただいた修理の靴が仕上がり、一緒に新しい靴を送らせていただいた。
これでデザインの全く同じ靴を(色違いも合わせて)4足目!
遠くにいても、(同じ型のものであれば間違いはない!)ムッシーが役に立てることはあるんだなあって本当にありがたく思った。
また万が一転勤があっても(笑)、M・Sさん、末永く宜しく御願い致しますよ~っ!
それから本州を横断することがあれば、ムッシーを無視して?!通り過ぎないように是非またご夫婦でお立ち寄りくださいね!
11月4日(土)
「時間がないから、、、。」
よく耳にする言葉。
ボク自身はあまり好きじゃない言葉だから使わない。
いつも定期的に足を運んでくださる防府市のR・Kさん御家族。
今朝、長女の新しい靴を購入され、帰り際に言われたご主人のさり気ない一言。
「ムッシーに来ると、このまま防府に帰るのは時間がもったいないし、せっかく山口に来たんだから(山口で遊んで帰りますよ!)」
子供お2人を連れて、いつ見ていても、とても楽しそうな御家族。きっとその後も楽しいひと時を山口のどこかで過ごされたんだろう。
久々に聞いた言葉。
「時間がもったいないから」
最近ボクも1番に意識しているだけに、なんだか嬉しかった。
決して安くはないムッシーの子供靴にはなんの躊躇(ためら)いもなく選ばれ、「時間」ともなると、もったいないと言う言葉のギャップがなんだか可笑しかった。
やっぱり
「時は金なり!」ですね。
これからも御家族の時間を末永く大切に!
く
11月1日(水)
今まで防水透湿素材として、登山靴など多くのアウトドアシューズに採用されてきたのはGORE-TEX(ゴアテックス)。
そして遂にそれを凌ぐ(と言っても過言ではない)素材が登場!
その名もe-VENT(イーベント)。
雨や雪から足を守り、汗をいかに早く排出するかを追求してきた素材。
柔らかく、軽く、そして汚れにも強い 。 そしてなによりも完全防水でありながら従来の防水透湿素材よりもさらに透湿性が高い。つまり蒸れにくい。
以前、従来の素材との違いをメーカーで実験するところを見たんだけど、ざるに水を入れるような感じ!そのぐらいの勢いで水が抜けていく。
その素材を1年間独占契約を結び、初めて子供靴に採用されたのがRICHTER(リヒター)だ。
新しいデザインを追い求めるよりも、常に足にとって、なにが必要かを考えている。
通常の靴よりちょっと割高になるけど、防水加工になっているから歩きにくい長靴を買い揃えるよりもいいのかも。
これから恐らくこの素材が色んなメーカーに採用されていくんだろうなあ~って勝手に思ってる。
大人の倍以上の汗を掻く子供の足には本当にオススメッ!
LOWA&hanwag(の登山靴)にもe-VENTの採用が早くやって来ますように~!