top

2月2日(木)

photo1
 意外とよく聞かれるのが「紐靴は、履くときその都度結ばないといけないのですか?」と。
 他に答えようがない、、、「もちろん」と。
 ネクタイやベルトと一緒だと思う。
 何十年も靴を履かれている年配の方たちでも紐をちゃんと締めている人は少ない。家の中では靴を脱ぐ日本の生活様式に、紐靴は面倒だ。
 だから簡単に脱ぎ履き出来るローファーやパンプスタイプがまだまだ根強い。(1月26日のコラムでも書いたけど)紐靴を履いてても紐は緩んだまま。
 だからといって、絶対に紐靴を履きなさい!と言ってるわけじゃない。紐が面倒ということであればせめてマジックテープのものを。

 1番大事なことは、「履き分けること」。

 長時間歩いたり、仕事や旅行の時は紐靴。
 あまり長く歩かないちょっとしたお出かけや祭事ごとのときはローファーやパンプスに、と。そういった使い分けをすることが出来れば靴で足に負担がかかる事も少なくなるはず。
 1足の靴で、なにもかもってことがないように~!

1月27日(金)

photo1
 澄んだ瞳の奥に、みなぎる力を感じさせる方と出会った。
 人の目って、その人の人格を正直に映し出しているのかもしれない。

 仕事上の出会いがきっかけで、靴を購入して下さった。もちろん気に入っていただけたから。
 本人も「付き合いで買うわけではない。」と。
 ボクも付き合いで靴を買ってもらうのは苦手だし、嫌い。

 こちらの思いが伝われば、自ずと相手の思いも伝わってくる。

 いつもお会いする時は、持ち前の明るさで笑顔を絶やさない山口市のE・Nさん。仕事柄、不規則な生活で本当に大変だと思うけど、あまり無理されないように!

 E・Nさんの、(子供のためにも)懸命に生きている姿がとても印象的だった。そして瞳の奥に、共感出来るものを感じた心に残る1日でした。

1月26日(木)

photo1
 紐を結んで履く靴、いわゆる紐靴。
 紐靴が好きな人はどちらかというと多くないのかもしれない。でもムッシーは、紐靴がほとんど。
 紐靴にも一長一短がある。
 いい所は、足の幅や甲の高さに合わせて調整が出来たり、むくみやすい足の方でも紐を緩めることによって融通が効く。フィット感重視で足にとっては1番理想のタイプ。
 逆に悪い所は、脱ぎ履きが面倒くさい。とか女性だと、「フォーマルな格好に合わせにくい。」と言われることも。

 最近気になるのは、紐靴を履いていても、ちゃんと紐を結ばず緩めたまま靴を履いている人がとにかく多いこと。せっかくの紐靴も意味がないし、足が靴の中で泳ぎやすくなるため、かえって足に大きな負担が掛かる。(脱げないように足の指で踏ん張るので疲れやすい。)そして踵(かかと)が靴の内側で常に擦れるので、靴の履き口が痛みやすい。

 ボク自身は紐靴に抵抗感を感じたことは全然ない、というか紐を締めないと靴を履いている気がしない。学生時代にもローファーのようなスポッと簡単に履ける靴って買ったことがなかった(社会人になっても同様)。

 紐靴も、結び方一つで雰囲気は変わるもの。
 写真の靴紐、もともとはこげ茶だったけど、紐が切れたので紺色に。紺色に変えた理由は特になく、たまたま使えそうな長さの紐が紺色しかその時なかっただけ。でも案外気に入っている。

1月19日(木)

photo1
 「近くに来たので寄ってみた!」
 靴を見に来てもらえることももちろん嬉しいけれど、通りすがりにちょっと寄ってみたっていうのも実は意外に嬉しいもの。

 昨年末に長男を御出産された山口市のN・Oさん、あかちゃんをお披露目?!に立ち寄ってくださった。ずっとダッコしている奥さんを気遣う旦那さんの姿もとても微笑ましく印象的だった。
 今日も、還暦を迎えられたという山口市のE・Mさんが。お客様にとっては「ちょっと寄っただけ」というところがあると思うけど、ボクはそのお顔を拝見できることで沢山の「元気」をもらえる。
 
 ひとり立ち止まって考える、、、

 商品を購入してもらえるだけがお店ではないと思うし、そんな店は寂しすぎる。何気ない会話を交わすだけで、(お客様にとってもボクにとっても)心が満たされる空間って大事だなあ~って気がする。

1月17日(火)

photo1
 ムッシーのホームページの「取扱商品」には掲載されていない商品も。
 掲載されていないからといって、ボクにとってはどうでもいい商品というわけではもちろんない。
 写真の靴は、フランスの子供靴メーカー。1足1足の手間が、デザインもさることながら、機能的にも素晴らしい。(見ているだけでも作り手の思いが伝わってくる。)足のかかとまわりを支えるヒールカウンターが他の子供靴に比べてもかなりしっかりしているので、歩き始めの子供たちにはお勧めしたい。
 「取扱商品」には掲載していないけど、お勧めしたい靴も(子供靴に限らず)色々ありますよ~!
back・next