10月17日(火)
最近両極端な日が続いてた。
沢山の方が足を運んで下さり、お客様どおし重なることもあり対応できなかった方も。かと思えば逆にひとりひとりゆっくりと靴選びに専念していただけた日も。土日に限らず平日でもそんなことはある。
対応できなかった方も、「また来るから!」って優しく言い残して去っていかれた方ばかり。そしていつも決まって必ずやって来て下さる。
電話でも時々「今日は何時ごろだったらお客さんが少ないでしょうか?」って聞かれる。
それだけみんな、1足の靴に向き合う時間を大切にして下さっているんだと思う。
当店へ足を運んでくださる皆様へ
ムッシーという靴屋のスタイルへの配慮、そしてお心遣い、いつも本当に感謝しています!
10月13日(金)
「(コラムを)更新されてないと、さり気に「チェッ」とか思ってるんで。」って、今日メールがあり(ハハハ、、、苦笑)頑張って書きますね~!
でもそう思って見てくださる方がいるということは本当に嬉しいもの。
ま、今日は書こうと思ってたので書きますよぉ!
お店にやって来ると、
「靴の種類はこれだけですか~?」って聞かれること、時々あり。
ボク1人でやってる中での限界もあるからデパートや郊外の大型店のようにとはいかないのは事実。
でもそう言われた方に限って、なぜかムッシーで靴を購入されることってほとんどないなあ。やっぱりデザインを優先するからなのだろう(もちろんデザインも大事だとは思うけど)。
種類は沢山あるに越したことはない。けど種類が沢山あったとしても、足に合うものって思われてるほどそんなにあるもんじゃない。デパートや郊外の靴屋だってそうだけど、足に合った靴っていくら種類があったとしても本当に限られている。
ムッシーでは、デザインの種類は少ないかもしれないけれど、足に合った靴の種類、所謂(いわゆる)木型の種類は他の靴屋よりは色々あると思ってる。
ちよっと余談。
夜、テレビを付けてみたら歌番組をやっていて、しばらくボーっと眺めてた。(ボクは昔からあまりテレビを見るほうではない。20代の頃は1ヶ月に1時間見るか見ないかというぐらいで今でも週に1時間見ればいいほうだけど。)
沢山の歌手が出てて、色んな歌を歌ってた。派手な衣装に化粧で豪華な舞台装置。そんなものに頼らざるを得ない歌手の多いこと。目を瞑って聞いていると、薄っぺらい歌声が耳に響く。「歌い手」もそんなに沢山いなくてもいいんじゃないの?!って。歌のことはボクの専門じゃあないのでよく分からないけど、上手下手は関係なく、想いの伝わってくる歌い手が数人いたらそれで十分なような気がする。
10月10日(火)
連休は山奥に「キャンプ!」で、遊びにどっぷりはまってた。
仕事の時は仕事に集中して、遊ぶ時には仕事のことを全て忘れる。
これがボクのスタイル。
遊びすぎてグッタリして家に帰ってきたわけだけど、パソコンを開いてみるとメールがドイツから。で、我に帰る。
「ムッシーのコラム、読んでるよ!」と。
あまり気にしたことはないんだけど、色んな所で色んな人たちが「ムッシー」のHPを見て下さっているという事実。意外な人が、意外と読んで下さってるのかもしれない。
「コラム」を読んでくださる人たちが飽きないようにとか、気を引くために文章を構成したりなんてことは全くない。だから書きたい時に書きたい事をストレートに、そして気の向くままに綴っている。書きたいことが沢山あり過ぎて結局書けなくなる時もあれば、書くのが面倒くさくなってサボる事も当然あり。
ドイツのYちゃんは、店(ムッシー)で知り合ったわけではない。だけど、「ムッシー」をやってなかったら知り合うこともなかったんだと思う。その後は「お客様」としても足を運んでくださった。
今ではとても大切に思える人の1人。
今年の春には会える機会もあったんだけど、会うことが出来なくって本当に残念で、ずっと気になってたんだけど、先日ハガキもいただき感動してたばかり。(ハガキで感動したのは久しぶり。なのでいつもカバンの中に入ってる、、、)今度またいつか会える日を楽しみに!
このHPが、普段なかなか会えない遠くの方にも、「ムッシー」を身近に感じていただければ幸いです!
これから日本以上に寒さが厳しくなるだろうけどYちゃん、くれぐれも風邪引かないように!
10月5日(木)
仕事帰りの夕方遅くにいつも足を運ばれる。ふらりといった感じで。いつからだろう、ずっと当店を愛用して下さってる。(宇部市のM・Mさん、いつもありがとうございますね!)外反母趾がかなりひどいということでずっと靴に悩みを持たれていた。
今日も何足か足に合いそうな靴を試しに履いていただいた。
ボクは靴屋として足に合いそうな、合うであろう靴を勧める(当たり前のこと)。だけどサイズどおりに履いていただいても、合わないことだって勿論あったりする。デザインは気に入られてるが必ずしも足に合うとは限らない。
思わずボクも一言。
「この靴だと、ん~安心できませんね、、、」
返ってきた言葉は
「あなたが安心できなかったら私も安心して履けないね~。」って笑いながらそう言われた。
いつも当店で靴を購入されている方だと、足の特徴も把握できているし、合わない靴も履かれる前からある程度推測出来る。
ムッシーを信頼してくださってるありがたい言葉の中に、重みを感じた。
いつものことだけど、いくらお客様がデザインを気に入ってくださったとしても、明らかに足に合わないと感じる靴を勧めることはない。ボクも常にお客様の立場に立って靴選びを共に考える。
「ボクがMさんだったらこの靴がいいだろうなあ」ていう具合に。
だからこれからも、お客様と共に靴選びが出来る靴屋としての空間を大事にしていきたい。
10月4日(水)
季節の変わり目ということもあって、靴の修理を持って来られる方が多いこの時期。これから履こうかな~ってなおしてたブーツを出してきてみると痛んでたり汚れてたりで、ムッシーへ。
履き古した靴にも思い入れがあるだろうと、1足1足ボクなりに修理する。
お客の側からしてみると、お金を払って修理をするのだから直って当然、といった所は少なからずともあると思う。だから直った靴を見て感動してもらえることは少ないかもしれない。もちろんボクもそれを期待しているわけではないけど。
そんな中、わざわざお礼に絵を書いて下さった方が。
絵を見ただけで、その方の思いが凄く伝わってきた。
お店としては、お金(料金)を頂くことよりも本当に嬉しいことだった。
山口市のA・Yさん、本当にありがとう。
Yさんだからといって特別な修理をしたわけではないんだけど、人によって、修理された靴の喜びって違うんだなあって。
これからもムッシーは、依頼された靴を坦々と修理してると思います。