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5月16日(水)

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 「(ここには)本物がある。」

 先週の土曜日、山口市のFさんのそんな言葉、嬉しかった。

 自分の店の靴って、あまり気にしたことなかったけど、考えてみればそう呼べるものって案外少ないのかも。

 「本物」、って言葉、辞書で調べてみたけど、
 1 ・にせものや作りものでない、本当のもの。
 2 見せかけでなく実質を備えていること。本格的であること。

 ボクの中での「本物」は、
 「本」来あるべき姿の「物」、だと思っている。

 靴に限らず食べ物だってそうだと思う。
 20代の頃までは、インスタント食品もファーストフードも、平気で普通に食べてたけど、今年で35歳にもなるボクの胃袋には全然受け付けなくなってきましたね。オッサンになっただけかも(笑)。

 「ムッシー」で扱ってる靴、決してお手頃なものはないけど、でもやっぱり「本物」を置いていたい。




 あっ、それから、山口市のH・Uさん、今日はありがとうございましたっ!
 GWは屋久島、堪能されたようで、本当に良かったですねっ!しかも足元はムッシーの靴!
 頂いた焼酎、屋久島からは、3本以上は持ち出せないってことで、貴重な1本、いただきますっ!
 ガブガブガブッ(笑)

 これも「本物」の証ですね。

5月12日(土)

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 靴の手入れ。

 「ムッシー」に、靴の手入れを持ってこられる方、2パターン。

 傷んだり、汚れがひどく、綺麗にして欲しい方、ピカピカにして欲しい方。
 多分それは一般的だと思うしそれが普通かもしれない。

 だけどもう1パターンある。
 傷みや汚れは全然ないけど、手入れを依頼される方。

 
 靴の手入れって、綺麗にするだけが手入れじゃない。

 革って、人間の肌と一緒で、常に栄養補給を求めてる。

 長く愛用したいから、そういった意味で、靴の手入れを依頼される方、案外多いんですね~。

5月9日(水)

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 先日の電話の故障で、「なにかあったの?」って、また今日も言われた。(詳しくは前回のコラムをお読みください!)

でも今日やって来てくださった宇部市のH・Yさん親子!何度か電話をされたらしいけど、どうも様子が変だったとのこと。本当にすみませんでした!!そんなことに懲りず、そしてボクを責めることもなく、本当にありがたかった。

 いつもはH・Yさんの付き添いでやって来られてたMさん。
 いつしか自分の靴も、「ムッシー」で、選ばれるように。

 山口市のK・Aさんもそうでしたね。(その後はT・Aさん、元気にされてますか?もしこのコラム、読まれてたら是非メール、下さいね!)

 「ムッシー」を必要としてくださる方の御家族も、ボクの「思い」を感じ取ってくださり、そして親子と共に「共感」出来る。そしてそして、そんな方が増えていっているのを実感する。

 そんな繋がりが、なによりも嬉しいです。

5月6日(日)

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 先日電話が壊れたから新しい電話に変えたばかりなんだけど、この電話が突如絶不調に。

 電話が鳴るも、1コールで切れることが何度も重なったり、今朝来られたお客様も、(店に)来る前に何度か電話をしたけどつながらなかった、と。
 ボクがオカシイなって思い始めたのは昼頃からで、夕方にかけてず~っと絶不調。(それまでにお電話を下さった方、本当にすみませんでした!)

 家庭用の電話と違って、店の電話は、途中で「カード決済端末機」という機械を経由してつながっている。クレジットカードを使うときにとおす機械のこと。だから電話機が壊れているのか、その端末機が壊れているのか、原因を突き止めるのにも一苦労だった。結局どちらの本体にも問題はなく、それをつないでいる「線」に問題が。

 夕方にはなんとか復旧して使えるようになった。で、閉店間際、電話が掛かってきた。
 「今日何回も電話したんだけど、全然つながらなかったから何かあったの~?なにか事件かと思った(笑)。でも今から(店に)行ってもいい?」
 答えはもちろん「待ってます!!」

 ボクが同じ立場だったら、イライラして、「もういいやっ」ってなってたと思う。だけにほんと嬉しかった。
 山口市のHさん、「靴」=「ムッシー」っていう思いがいつも凄く伝わってきます!ありがとう~っ!


 ゴールデンウィークはずっと仕事の毎日だったけど、心の中は、ゴールデンになれた幸せな1日だった。

5月2日(水)

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 頼まれたら、出来るだけ力になりたいって思うボクの性格。
 だから「断る」ことって、性格上なかなか辛いものがある。

 だけど、今回は断った。(正確には断らせていただいた。)
 悩んで悩んだ結果。

 昨日急な頼まれ事で、講演の依頼があった。3回(3ヶ所)でということで、1回目は今月中旬に。

 ボクは大勢の前で話すのは大の苦手。だけど、靴の大切さを伝える為の啓蒙活動の1つでもある講演は、ボクにとっては使命だと思っている。だからそんなお声を掛けられたら出来るだけ足を運ぶつもりでいる。これまでにも何度か講演を行ってきた。

 今回は急な頼まれごとだったんだけど、防府市のTさんにはいつも仕事の上では色々とお世話になりっ放しなので、出来ればなんとかしたい!って言う思いは凄く強かった。

 来月は、違う方から講演の依頼を前々から受けていて、今はそちらに全力を注ぎたい。だけに今回の件は、あまりにも時間がなく、準備が出来ないのが現状。

 今朝、断りの連絡をメールさせてもらったんだけど、結構勇気がいった。電話で直接伝えたかったんだけど、休暇中で連絡が取れなかったのでメールを送った。

 仕事(店)から帰り、パソコンを開くとお返事(メール)が届いてた。

 「(前略)光永さんのお気持ちよくわかりました。簡単に考えすぎてました。(後略)」


 正直な気持ちを伝えて、やっぱり良かったなあって本当にホッとした。

 いつか必ず、力になりたい。その時はもちろんベストな状態で、講演をさせてくださいね!

 これからも、自分の気持ちに正直に生きていこうと改めて思った。
 
 イエスかノーがはっきり言える自分に。
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