5月30日(火)
最近、午前予約をされて足を運んでくださる方が増えた。
1度様子を見に来られ、誰も(店内には)いないんだけど、改めて予約されて来られる方も。
ありがたい。
自分の足に合った靴を、ゆっくりと共に考える時間。
ボクだって客としてお店に行くことはもちろんあるけれど、店主(経営者)と言葉を交わしあいながらゆっくり商品を選ぶことが出来るお店ってなんだか少ないような気がする。(やっぱり世間一般的には効率が悪いんだろうなあ、、、。)だけどチェーン店化しているスタッフのマニュアル通りの対応は、効率はいいと思うけど、どこか寂しいし思いも薄い(伝わらない)。
接客下手で喋るのが苦手な人でも売り手の思いが伝われば、どんな商品であれそこに喜びがあり、愛着が湧くもの。
だからこれからも、午前(予約制)という時間も、大切にしていきたい。
5月24日(水)
夏となれば、薄い色の靴が履きたくなるもの。
日本には四季がある。だからいろんな色の靴があるのかもしれない。四季がなければ色も限られてくると思う。寒い時期に履くブーツだって、中には白だったりベージュなんかもあるかもしれないけれど、基本は黒か茶系。
これからの暑い暑い夏に、薄い色の服に合うのはやっぱり薄い色の靴。
薄い色だとお手入れが大変じゃあないの?ってよく聞かれる。
汚れるとは分かっていながらも、やっぱり買ってしまう白いシャツと同様汚れることを気にするよりも、愛着を持てる靴はやっぱり快適!
薄い色の靴を履いてる人って、見ていても気持ちいい。
5月19日(金)
「アウトドア用サンダル」と言えばやはり「Teva(テバ)」。
10年ぐらい前にはわりとどこのアウトドアショップや靴の量販店に行っても売っていたし、ボクも気に入って履いてたけど、今は扱っているお店をほんと見かけることもなく、、、たまたま去年の秋から付き合いの始まったメーカーが、Tevaを取り扱っていたのでボクとしては嬉しかった。
久々に見るTevaは、スタイルこそ変わらないものの、履き心地や機能面はかなり進化していた。
Tevaのなにが好きかって、やっぱりアウトソールのグリップ力。
ツルッとしたDRYな路面や川辺のWETな岩の上や水の中でも滑らない安心感。1度知ったら止められない。
雨が多くなるこれからの季節に、靴の防水のことを考えるのも悪くないと思うけど、逆にこんなサンダルでずぶ濡れになっても足を拭くだけで後の手入れを気にしなくてすむっ!ていうのも有りなのかも。
海でも川でもキャンプでも、いやいや日常でもテバなせなくなる1足!!
5月13日(土)
御存知の人は少ないと思うけど、現在コラムを3つほど。
1つはこのHPのコラム。
あとの2つは折り込みの地域情報誌に。
ボクはそもそも文章を書くのは苦手というより嫌いなほう。文章力があるとも思わないし、、、
だからそこまでしなくてもって自分でも思うんだけど、コラムは読んで(ボクの)思いを伝えるだけが全てというわけではないから。
たまたま帰省の時にふと目に留まった(ムッシーの)コラム。普段は岐阜県ののほうでムッシーでも取り扱っているような靴を子供に履かせているけど、いずれ山口に戻ってきた時には(靴選びは)どうしよう、、、と、悩まれてたようで、不安も吹っ切れたというメールを頂いた。(M・Tさんありがとう!)
(防府市の地域情報誌の)「週刊ウィング」のTさん、そして(山口市の地域情報誌の)「ビッケくらぶ」のMさんとは同じ思いを共有できるから一緒に仕事をしたいしできているのだと思う。
紙の上ではただの文章だけど、そこには見えない沢山の出会いがここにある。
だからコラムはやめられない。
5月11日(木)
現在趣味で山を歩いているボクも、以前は岩ばかりに張り付いていた。
フリークライミング(いわゆる一般的に言うロッククライミング)。
その当時履いてたクライミングシューズ、履き心地は相当悪い。今久々履いてみてもやっぱり悪すぎ!
「機能的」というものは、一概にイコール「快適」とは限らない。趾先にちゃんとゆとりをとる一般の靴と違って、この靴はゆとりを取らない。いわば纏足(てんそく)状態。クライミングで足を使う時は、母趾の先端の1点に力をかけてつま先だけで登っていくことが多いので、趾先にゆとりがあると踏ん張れない。そして趾に力が入るようにフィット感を重視していくとサイズはどんどん小さくなっていくのだ。長時間の着用は足には辛い~!それが理由でやらなくなったわけではないけど。
クライミングシューズをムッシーで扱っているわけではないんだけど、最近気になるのは子供たちのスポーツブーム。本人たち以上に親に熱が入り過ぎている場合も少なくない。もちろんテレビの影響は大きいと思う。
ボクがクライミングを始めた10年前は、やってる人といったら40代以上の人ばかりで僅かに大学生もいた感じ。今では小学生から始める子供たちも多くクライミング人口もかなり増えているようだ。
だけど最近よく目にするクライミング(室内の人工的に作られた壁を登る「スポーツクライミングと呼ばれるもの」)は自然の岩を登るクライミングとは本質的に全く異なるもので、ボクはあまり好きじゃないけど。
小さい頃からスポーツを始めることが悪いとは言わないけど、クライミングだったりバレエなど、特定の場所に常に負荷のかかるスポーツは、子供の(足を含めた)健康を考えると(ムッシー的には)お勧めとは言えない。もしそういったスポーツを早い年齢からさせたい場合は、(足の負担が)多少なりともかかることをお忘れなく。それから全てのスポーツにいえる事だけど、体の出来上がっていない子供が小さい頃からハードな(スポーツの)練習を続けていると、筋肉のバランスに偏りが出来るのできっとどこかでガタが来る、、、。
長い人生、小さい時にその芽をつぶさないように。
そしてお子様をお持ちの皆さん、スポーツさせるならくれぐれも程ほどに!
※このコラムはあくまでもボクの見解であって、みんなに押し付けるものではありませんから。