寒くなって来ると需要の増えるサボ。サンダルじゃ寒いし、指先も隠したい、脱ぎ履き楽な履き物。
仕事柄、自分も脱ぎ履きが多いので店では1年中履いてるけど、日常でも1足あると便利。
今年も別注カラーで。
とこちらは昔から作られてるBIRKENSTOCK社のガーデンクロッグ。水仕事にも最適。
20年前に自分がこの色履いてました、好きな色。
(こちらも別注カラー)
(10月25日)
どんなものがいいか、移転後1年3ヶ月、ようやく下した決断(と書くと大袈裟)。
暗かった庭に、ようやくだけど外灯が!(汗)
店舗内の暖房同様、超アナログ。
そうしたくて選んだんじゃなく、自分が使いたかったものがたまたまそんなわけで。。。
外灯ひとつにも、光の温かさを。
(10月20日)
数十足オーダーしていた某メーカーの商品。
が、1足も入荷出来ず。
商品完成後、イタリア国内の運送途中に、窃盗の被害に合われたとの事。
お客様へ提案したかった商品、本当に残念だけど、メーカーの方たち、そして靴を作られた方たちの心情を思うと言葉が見つからない。
7年ぐらい前にも同様の事が他社であった。
1足の靴が(お客様の)手元に届くって、実は凄いことなんですよっ。
(10月19日)
ここ最近、
靴にシミが出来て~とか、汚れが付いて~
なんていう事で相談に来られる方が続いてた。
ドンマイドンマイ!(←ちょっと古過ぎ)
靴の1番大事な役目は、
足を守る、ここに尽きる!
ボクなんかは靴に対してもだけどまあ恐ろしいぐらいオンオフの境目がなく、
トリッペンの靴も時にはこんな感じ・・・
(広告なんかで見かける靴のお手入れビフォーアフターなんかぬるいぬるいっ!)
どんな状態になってもちゃんと手をいれてあげればそれなりに綺麗になるし、もし仮にならなくっても愛着は湧くはず。
お手入れの事も大事だけど、いっぱい履いてあげるほうが靴は間違いなく喜ぶでしょう。
上の写真のアフターです。
(10月15日)
朝顔の季節もあっという間に過ぎ去り(ちなみに今回のDMは朝顔の種使ってました)、
彼岸花もそろそろ終わるころ。
スリッパの季節もボチボチ。
通常の刺繍なしのタイプ(税込8400円)とインソールが極厚のフェルトタイプ(税込10500円)は今まで通り、
新しい商品、ようやく入荷、犬と猫バージョン。(税込10500円)
スリッパが入って来たら、サイトにアップしてと、働き者の!(防府市の)Jさんからのリクエストに応えて。
(9月27日)