top

 
 
 

 
 
 


 
 
 
    


 
 
     
  
 
 







 毎シーズンこの季節になるとサボ好きの方がゾロゾロと!?









 でも好きな方、結構多いんですよね~~~これからの季節、ちょっとウロウロするのに、家の出入りに便利なんで~~~







 ボクもプライベートではフル回転かも。












 だけどボクのサボはほとんど作業用で酷使されてますが。。。








 今回も個人的に気に入った2品を仕入れました!!クセはあるけどっ。








photo1








 どちらも日本ではムッシーだけの取扱い!!!







photo2

(10月1日)

 
 
  
 
 

 


   
 
 
 

 


 

 
 


 
 



 
  
 
 
 
 
 

  

 
 
 
 年齢に応じて、革の材質から、アウトソール(靴底)のゴムの材質、硬さ、アッパー(甲革)の素材まで変えている子供靴。








 食べ物と似てますよねっ。












 当たり前のようで、なかなか出来ないメーカーの技。


 

  

 







photo1

(9月16日)

 
 
 
 
 
 
 
  
 











 茶系の靴も今年はバリエーションが増えてひと味違うけど、「ワイン」もまた然り!









 深みを帯びた、こげ茶のような、言われないとほんとに「ワイン?」って感じの何とも言えない「ワイン」。





 オススメです!











photo1

(9月15日)

 
 

  

  
 
 




 




 
 
 

  

 
 履きたい靴って、案外こんな色だったり。






 日本のタンナーでは出せない色に風合い。





って思いながら撮ったんですが、ピンクの微妙な風合いは、暗い店内では上手く撮れずに(涙)。



 是非見に来てやって下さい!!








photo1

(9月10日)

 

 


 
 
 
 
 
  
 

  

  








 


 とある1日。












 山陽小野田市の美味しいイタリア料理のお店にて。






 ひっさびさの山陽小野田ー!!!






 







 以前からずっと気になり続けてようやく足を運べたわけだけど、やっぱり行って良かったです。











 話はもちろん!?靴、靴!











 ご夫婦で小さなレストランを営まれてて、ご夫婦ともにムッシーで購入して下さったお靴を履かれてるわけだけど、帰り際に奥様が、







 「この(今履いてる)靴のお陰で足が疲れることがなくなりました~~!」



と。





 履きこまれてたシンプルな靴にしっかり味と愛着が感じられた。








と嬉しかった話が1つ。











 もう1つは、というかこっちが本題かな、お店のほうは12~14人ぐらいでいっぱいになりそうなこじんまりとした店内。











 11時半に足を運んだボクは一番乗りだったんだけど(11時半開店です)、12時ごろにはお客さんがいっぱいに。











 でふと思った事。












 その数のお客となると、食べ物屋としては、お客を待たさないように出来合いのものを次々に出すところが多いけど、このお店は違った。









 旬の素材を最大限に生かすために、オーダーを受けてから作り始める。











 普通の食べ物屋さんに比べると少々時間はかかるものの、厨房で懸命に料理を作られてるオーナーの、精一杯頑張ってる姿がなんともいえない。(凄く頑張ってる姿が伝わってくるんですよね~~~料理を作ることが大好きっていうなにかが。)











 
 ボクも1人で(店を)やってるからこそ分かるところがあったんだけど、それは自分の店のスタイルにおいても昔と変わることなく、自分の目の届く中で仕事をするって、やっぱり大切なことだなあって思った。











 Tさんのお店、これからも多くの人に支持され愛されるでしょう!!!













 また必ず行きますねっ。












 
photo1

(9月6日)

back・next