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 TRIPPEN(Germany)の靴、





 
 シンプルだから、履いた人の個性をさらに引き立ててくれる。






 靴の作りも他のメーカーに比べてみてもパーツが少なく、その中には革の内張りが全くないモデルも多い。






 その分、革の「あたり」も出やすいから、足に馴染むまで時間がかかるものもあったりする。







 写真の靴もその1つで、アッパー(甲革)が1枚モノ。縫い目は後ろのアキレス腱のところに1ヶ所だけ。




 甲の所は革が重なってシワがより、履き始めはゴワゴワしていて全然っ気持ち良くない。。。





 だから履き馴染むまでは少なくとも1~2ヶ月ぐらいはかかったりする。
 (そんな靴も稀にムッシーにあり!)






 その事を承知の上で写真の靴を連れて帰られた(山口市の)Y・Fさん。
 (ほんとは店に来られる前はスニーカーを検討されてたけどっ)







 早速その後の様子を見せて下さる。





 まだ履き始めたばかりだけどなんだかとても嬉しそうだった。







 足に合った木型で、履き始めから快適!っていうのが「靴」かもしれないけど、足に馴染ませて足の形に革が変化変形していくのも、きっと手放せなくなる「靴」ですねっ。





photo1

(8月7日)

 
 
 
 

  
 



 (防府市の)A・Sさん、靴選びはもの凄くあっさり決まったのに、靴以上に時間をかけて(笑)悩んでたこちら!!






 ムッシーで見られて知ってる方は多いと思うけど、紐靴の着脱が簡単に出来る靴紐ストッパー。

 

 靴紐にセットするだけで、紐を簡単に締めることが出来、靴を脱ぐ時には簡単に緩めらる。そして紐を締めている時は一切緩まない。


 紐の太さや形状を選ばないし、使い方も簡単だから、小学生ぐらいからでも充分に使ってもらえる。


 紐の靴を履いてる人の多くは紐を結んでないことが結構多く(泣)、、、、


 なので紐を締めるのが面倒くさいっ!って方は試される価値大ですよっ!



 
photo1

(7月31日)

 



 ○○らしさ






 他にはないもの。








 歩き始めの子供用サンダル、っていうか夏用の靴(でしょうか)。





 アッパー(甲革)でつま先を保護するデザイン。







 つま先を引っ掛けてつまずかないように、そして指先も守る。







 国産ではほとんど見かけないだろうデザイン。










 つまずいてこけた時にケガをするのは足とか体だけじゃあなく、顔だったりする事ももちろんあるわけで、歩き始めの子供たちにとっては凄く大事な機能的要素。






 

 そんな配慮が標準装備になるのはいつの日やら。。。。
 
  


 



photo1

(7月30日)

 
 
 
 




 なんでも(希望は)言ってみるもの!?


 「太いベルトで足を包んでくれて、ヒールも高さがある、スーツに合いそうなサンダル」


を探されてた(山口市の)Oさん。


 店で扱ってる商品の中には在庫としてはそういった雰囲気のものはなく、しばし思案。。。


 で探してみたら、Oさんの理想どおりのサンダルがほんとに奇跡的に見つかりましたねっ!!!


 もちろん足にもバッチリ!!!

 
 その時のOさんの嬉しそうな顔ときたらっ!!!


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 ヒールの部分の木目も普通なら横縞に入ってるけど、バイアス状に入ってるところがまたいい感じっ!


 いつも足を運んで下さってるからこそ足の形状と好みが分かって見つけることが出来た1足!!!
 

(6月29日)

 
 
 
 
 
   



 木漏れ日。


 のような光の射し込み。


 ジメジメした嫌な季節。


 だからこそやっぱり足もとは革素材がしっくりくる。
 (足の蒸れ方は全然違う。)

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  化学繊維では作り出せないこのメッシュの素材感がこれからの季節にはいいですね~っ!

(6月24日)

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