top

photo1


 この凄いパンチング(とでもいうのでしょうか?!)、そして裏からさらに革を充てて、子供靴とは言えない手の込んだ細工。
 写真じゃ分かり辛いけど、靴底もキラキラと。

 まさにアッパー素材の真骨頂!!!

photo3

(8月22日)

 まだ3、4歳ぐらいまでの子供が靴を履こうとする時によくある事。

 甲を締めるためについているベルトを、ベルトを固定している留め具から抜いてしまって、またそこに通すのがひと苦労でなかなかスムーズに履けなかったりする。

 ヨーロッパの靴メーカー、そういうことも考えて、上手くデザインを取り入れながらベルトの先端に飾りを付けたりも。

photo1


 これだけでっかい花が付いてたらお母さんも安心!

(8月16日)

photo1


 近頃はビジネスマンの靴も多種多様になってきて、これといった決まった形が
なくなりつつある。

 世間体とか、形にこだわって足が辛い思いをする靴を履くよりも、快適な靴を
履ける事が1番!

photo2


 角ばったヒールの靴だけがビジネスシューズじゃない。
 こんなスタイルの靴でも仕事に支障はきっとないはず。

 ビジネスシューズって、どういう靴を履いてるかっていう事よりも、手入れの行き届いてない靴を見てガッカリする事のほうが多くありませんか?

 

(8月16日)

 新品の革靴って、カジュアルに合わせたい時に最初はちょっと抵抗があったり
する時ってありますよねっ。

 だから最初っから履き古した感のある靴も。

photo1


 でもここのメーカーの靴、これで終わりじゃありません。

 履けば履くほどさらにいい味が出てくるんですよね~!

(8月16日)

 ここの子供靴、昨秋からの扱い以来、お母さんのウケがいい。

 というのも、靴底、触ってみる感じは弾力性もあって柔らかく、そんなに硬いってわけじゃないから「減り」もそれなりに早いかなあって思ってたけど意外や意外、良い意味で期待を裏切ってくれた。

 見た目以上にとにかく頑強。

photo1


 小学6年生のU・Tちゃんが10ヶ月ほとんどこれ1足で3キロを通学してた
わけだけど、アッパーもアウトソール(靴底)もあまり傷みが見られずまだまだ履け
そうなほどの状態だった。

 U・Tちゃんのお母さんも大絶賛!というか、大絶叫してた(笑)。
 「これは凄~いっ!!」って。

 
 でもまだまだここの会社の子供靴、日本での展開はデザインや木型の種類も少なく、、、

 今後に期待しててください!!!

(8月15日)

back・next