ここまできてしまうともはやなにも言えない~。
誰も見ないアウトソール(靴の裏ですねっ)にも芸術?!を吹き込む。
でも今回はなぜかお菓子作りの材料の分量!
意味不明だけど(苦笑)、そんな事も形にしてしまうこの会社のバイタリティはやっぱ凄い。
(8月6日)
リピート率高しっ!
というのも、同じ形で色違い。
靴屋としてはとても嬉しい事。
今年も人気ですねっ。
スポッと履けるけど、甲にしっかり固定でき、足も前滑りしないっ。だから指の股も全く痛くなりません!
まだ履かれたことのない方は是非1度お試しを~!
(8月1日)
夏だから足も暑い。
でもあまり足は出したくない。。
かと言って、靴を履いてるのも暑いし。。。
甲の部分を全体的に覆いながらも履いたら女性らしさも残しつつ。
それにしてもこのメーカーの革のカッティングというかバランス、履いたお客様の足を拝見する度にいつも惚れ惚れ。
(7月30日)
先月、(自分用の)登山靴を作ったから言える事。
このメーカーの完成度の高さに改めて敬服!
アウトドアシューズって基本的にはGORE-TEXやE-VENT等の防水
等質素材を使ったものが大半を占める中、アッパーもインナーも全て本革を使用
した今どき珍しい靴。
外見とは違ってタウンユースにももってこい。ハイカットではないけど甲の所
で足もしっかり止まり、下り坂でも足が前滑りしない。
ヒールカウンター(かかとまわり)も頑強で、何年履いても崩れない感じで足
を守ってくれる。
発売当初からボク自身愛用してる1足。
(7月25日)
ヌバック素材って日本では秋冬物のイメージだけど、ヨーロッパでは普通に年間通して愛用されてる。通常のツルッとした革に比べても最初から足馴染みが早いし気持ちいい。
(みんながみんなというわけじゃないけど)汚れが付くことを気にする日本人は多く、履き心地を大事にするヨーロッパの人と、素材の選択1つとっても随分違ったりする。
とはいえなぜかヌバック素材は手入れが大変っていうイメージがあるけど、ヌバック素材のほうが手入れは全然楽だと思う。
(7月19日)