8月9日(金)
東京にいたらある程度のものは何でも手に入る。
それでも帰省中に宇部からわざわざお母さんと足を運んで下さり、
お2人揃ってたまたま同じ靴をご購入!
(東京都の)Kさん!!
8月4日(日)
(宇部市の)Nさんが、
高校生のお孫さんを連れて2人で!
丁度他の方を接客していたのですが、
気配に感じたのは(お孫さんの)Hちゃんが凄く嬉しそうにしていた事。
そして会話を始めると、
店の空間にとても感動してくれて、
勧めた靴も、
好みにピッタリで、
履けばまたもの凄く嬉しい思いを全身で表現してくれて、
Nさんも鼻高々。
ムッシーも愉悦に浸ったひと時。
8月1日(木)
こんなにピッタリきた靴初めて!
そうおっしゃられた(防府市の)Fさん。
靴屋としては嬉しい反面悲しさも。
それはFさんがもっと若かったら、
嬉しい話だけど、
少なくともボクよりは目上の方だから。
そういう方が、
こんなに美味しい白米食べたの初めて!
って言ってるようなもので、
靴業界全体もっとしっかりしないとね、
って思います。
長年靴に不憫を感じてたFさんが、
今後出かける事がもっともっと楽しくなりますように〜〜〜
7月31日(水)
時々聞かれる事。
「この靴を買ったら何年ぐらい履けますか?」
と。
靴の材質によっても異なるし、
人によって履く頻度や履く環境によっても一概に言えないもの。
しっかりした革靴でも1年で買い替える方もいれば、20年でも現役って事もあるし。
でも靴屋としては、
靴箱で眠る事なく常に履いていて欲しいのが当然の話。
普段履く革靴は、
8年前にムッシーで買われたものを今もずっと愛用して下さり、
山に行く靴は今回8代目の(山口市の)Iさん!!笑
人によって靴への思いは色々あって面白い!!