6月15日(日)
世界は違うけど、感覚が自分と似た人と会う。ボクにとっては珍しいこと、もちろん皆さんもそう思ってるでしょう、ムッシーに感性が似てる人がいるなんて!(笑)みたいな。
前回初めて足を運んで下さった時にはたまたま他のお客様もいなくてゆっくり話せましたが、今回もたまたま!!
気が付けば1時間半ぐらいでしたね~~~
先日来られた時は、靴の話よりお互いの家(自分は店)の改修工事の話がほとんどで、そしてボクより全然熱く喋ってる!(笑)
今回来られた時も話色々、薪ストーブの話でも、Sさんの家の中は冬はとにかく寒いとかで
ムッシー:「いつもどのぐらい(の温度)で燃やされてるんですか~?」
(通常は250~300度で燃やすのが一般的というか安全だけど)
Sさん:「オレのところはレッドゾーン!
![]() |
だからたま~に煙突が赤くなってる時があってさ~~」
(なんて平然と話されてて・笑)
続:「それでも寒いからって、娘が(その薪ストーブの)すぐそばに石油ストーブを持ってくるんだよね~~(笑)」
ってノリ。
そして作家であるSさんのモノ作りの話。
に興味が湧き、
ムッシー:「Sさんの作品って、なにを基準に価格を設定されてますか~?例えばそこにかかった時間とか労力とか。」
って聞くとさすが職人、話す時の目つきにギアが入ったように真剣、
Sさん:「時間とかどれだけ頑張って作ったとかが問題じゃなくって、その作品に対する『意識レベル』で(価格も)変わってくるよっ。云々。。。」
と深い話も。
店の木のベンチ(椅子)に使ってる脚を見て
Sさん:「それイイね~~~、椅子はなにも平らでなくったっていいんだからね~~」
そうなんです、ベンチの脚、木の天板だったら普通は脚も木だと思うけど、実は御影石を使ってて、本部屋のほうも改善して現在そうなってます。
(店の椅子の脚を褒めて下さる方もそうそういないでしょうが~~~)
話は変わって石灰の話になり、工業用石灰はSさんも知らなかったようで、店の横の倉庫に自分が使って残ってた石灰をあげる事に、で重いので車に積んであげる。
その車、アウトドア好きな人なら誰でも1度は憧れたことのある車。
ムッシー:「やっぱりカッコいいですね~~~」
なんて言ったら
Sさん:「じゃあちょっと運転してみる??オレがここで留守番しとくからさ~~っ。」
ってノリ!!(驚&笑)
ムッシー:「んじゃ是非!」
(なんて言ってぶら~~っと運転してきた自分もどうかと思いますがーーーーー)
戻って来た時にSさん、なにしてるかなあと思ったら、表の庭の地面をずっと観察してた雰囲気。
で差し出された葉っぱを見て
「この葉っぱの切れ込み、面白いね~~~丸鋸で切られたような跡が残ってて。」
![]() |
そこはさすが普通の人とちょっと違う。
匠という名に相応しい方。
会話の中で
「昔は人とお金じゃなくて『気持ち』で繋がってた。」
って時々口にされてたけど、
ほんのわずかな時間の中に、Sさんと気持ちで繋がれたような気がしてました。
今度はSさんのところに遊びに行かせて頂きますっ!!!
![]() |










