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8月21日(金)

 昨年立ち寄られた時に、ご自身のサンダルの事で相談あり。
 数年間ほぼ毎日履かれていたので傷みもかなりひどくなり、修理が不可能ではなかったけど金額的にも結構かかるので検討され、それから気になってましたが



 まだ履かれてましたね~!!!ビックリでしたっ。
 以前かかとの補強修理をしたものの、それが味付け海苔のように(笑)薄く張り付いててこれまたビックリ!

 今日もそのサンダルを履かれてのご来店。
 (さすがに修理の限界を超えてたので今回ついに新しく。)

 そして2人のお子様たちも新たに。

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 永く愛用してくださるのは凄く嬉しいこと。
 だけど、靴やサンダルは1番に「足を保護する(守る)」もので、その機能を果たさなくなったらあまり無理して履かれないように~~~!
 怪我をしてからでは何の意味もなくなってしまうので、靴屋としてはやはりそっちのほうが心配ですよっ。特に子供の靴やサンダルは注意してくださいねっ!

 沖縄県からいつも帰省の際にはいつも当店を気にかけて下さり足を運んでくださるAさん親子、本当にありがとう。

 今回のサンダルからはお早めに修理のご相談を~!!(笑)
 「虫歯」と一緒で(靴の修理も)早めのほうが金額も日数も少なくて澄みますから!
 
 
 
 
 

8月20日(木)

 夏季休業の最後の1日は、東京にて研修。

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 これからシューフィッターになりたい!っていう方のために指導できる、実技指導員の養成研修会。

 6月頃にその研修の申込用紙の紙が届き、実は不参加に○をしてたんだけど、そのFAXを流す直前に主催の事務局の方から電話が。

 「ムッシーさんは数に入ってるから・・・・・」

・・・・

とまあ半ば強制的に出向を命じられまして(苦笑)行って来ました~。

 ボクが人を指導する立場に向いてるか向いてないかはボクには分からないし、ボクが決める事でもないわけだけど、今回の研修の楽しみはやはり会いたかった方に会えるという事。

 唯一山口県に現在2人ほど上級シューフィッターがいて、そのもう1人の方も今回参加されるということを知った。
 上級シューフィッターがどうこうっていう事とは別に、足と靴を学ぶ過程の中で、同じ道を歩んでこられた方と会えるのは凄く楽しみだった。

 時間的にもあまりゆっくりお話出来なかったけど、お互いの距離感がグッと縮まり、Yさんにまたお会いできる日が楽しみです!!!

 それから上級シューフィッターを受講した際のお仲間のNさんやSさん、Kさん、Hさん、Yさんなどなど、それから各地のセミナーでも時々一緒になるFさんにも久々会えた。

 半ば強制的とはいえ、足を運んで良かった~!!!
 声をかけて下さったMさんに心から感謝!
 
 
 

8月16日(日)

 「何年か前にこちらのお店の話は職場の同僚に聞いてたけど、その時は足とか体の調子も良く、別段良い靴が必要なんて全然思ってなかったんだけど。」


 なんでも調子のいい時は「気をつける」とか「予防」といった意識は薄らいで、徐々に悪くなると段々意識し始める。

 「ムッシー」に立ち寄られた事がない方は、足に傷みがある人が来るものだと思ってる方もきっと少なくない。

 でもそうじゃなく、1番は快適な歩行生活を維持してもらうための靴を提案しているわけで、特に靴が大事なのは足が痛くなってくる年代からではなく、幼少期の頃から。

 「傷み」の元を辿っていくと、「体の歪み」から来る事がほとんどで、その歪みは「生活習慣」によるもの。
 常に靴を履いて過ごす生活の中で、足に合わない靴は姿勢や歩行に影響を与える恐れがあるし、好ましくない習慣を作り出す。それは年齢が若ければ若いほど。

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 防府市のY・Sさん、購入頂いたサンダルを気に入っていただけたようで、今
月は2回ほど来店され、来週もご来店の予定。

 最近「夢」のネタが時々あったけど、Y・Sさんも抱いてる夢に向けて歩き始
められたとの事。

 全てはいつも「歩く」ことから始まっている。

 「予防」って、ボクの中ではずっと「守り」のイメージがあったけど、全然そ
うじゃないんだなあって感じた1日。
   
 
 
  
 

8月15日(土)

 色んな形。

 結婚においても今は昔のように決まった流れ・形がなくなってきたように感じる。

 結婚式に履く靴も。

 式場で盛大に挙げる式で、ウエディングドレスともなればもちろんヒールのある白のパンプスだろうけど、親族や友人達だけでこじんまりと行われるパーティ形式だと靴も比較的自由だったりする。

 春に立ち寄られた時にA・Tさんが選ばれたのはこちら。

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 そして今日ついに挙式!


 大学生時代を山口で過ごされ、現在は愛知県で生活。
 それでも思い入れのある山口に時々やって来られ、そして寄って下さる。

 春にご一緒に立ち寄られた時には「彼氏」だったSさん!お2人共に末永くお幸せにっ!!

 そしてこれからも楽しい日々を積み重ねていってくださいねっ!!!

 また会える日を楽しみに!
 
  
 
  

8月12日(水)

 春、子供さんの靴を購入され、久々にやって来られたのでお子様のサイズ計測&足のチェックかな?と思いきや、お母さんご自身のサンダルを探しに。
 
 
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と、ここまでは普通の流れ。


 Yさん、先月の豪雨で床上浸水・半壊の被害に遭い、現在はご家族で仮アパート暮らし。元の家に戻れるまでは早くても2ヶ月以上はかかるとの事。聞いているだけでもとても大変そうだった。

 でもご本人は至って明るく、本当に被害に遭ったのかなあって思ってしまうほど。

 先月、床上浸水した(防府市の)Kさんのご実家に足を運んだ時も、そうだった。
 ご家族の中で悲壮感のようなものは感じられず、どちらかというと他人事のような感じでグチャグチャになった我が家をカメラでバシバシ撮られてたりも。


 こういう時に、心の奥行きのようなものを感じる。

 もしボク自身が同じような目に遭ったらどうだろう。

 もしあなたが同じような目に遭った翌週にはショッピングに行けるだろうか?



 Yさん、サンダルを購入され、車に乗り込み別れ際にボクに2本のキュウリを
手渡してくれた。

 「庭で取れたので良かったら食べて。」
と。

 
 
 例え家を失っていたとしても、自分を見失わない人間の強さをこの災害を通し
て感じた。

 
 そして、どんな状況下の中でも、温かい人はやっぱり温かいんだなあって。
 
 
 
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