2月15日(日)
気がつけばあっという間の1週間!
10日
ずっと気になってたけど、わざわざ「無事退院!」とのご報告を伝えるために山陽小野田市からやって来て下さったR・Kさん!
サンドウィッチ、本当にご馳走様でしたっ!またお会いできたことが1番嬉しかったです。これからもお気遣いなくまた会える日を待ってます!
11日
愛用されてるお靴、デザインは色々あれど、サイズが当店にあるものでOK~!って感じで買っていかれる姿に惚れ惚れっ。見た目も大事かもしれないけど、体で感じ、欲するものを大事にされてるS・Mさんにボクも共感!!
12日
仕事用にスニーカーが必要。でスニーカーを買いに来られた(防府市の)C・Fさん。スニーカーだったらどこのお店でも色々あるだろうけど、それでもボクが勧めたお靴をそのままご購入!
その後にも知人に聞かれて来られたT・Mさん。(Y・Fさん、ご紹介ありがとう!)
同じくスニーカーが欲しいとのことで、ベストだと思う靴をこちらから勧め、T・Mさんも、履いた感じですんなり即決!
13日
春物も、もう少し待たれるとまた新しい商品が入ってくるわけだけど、「今必要だから」と、子供のために靴を買って帰られる。
デザインが色々ある中から選べるお母さんの満足感よりも、子供が快適に歩ける満足感を優先してくださる(防府市の)Tさんご家族。
14日
足に合った靴を履いてみたい。
と、オススメした靴を受け入れてくださった(山口市の)S・Kさん。
予算を完全にオーバーって感じでしたが(苦笑)色んな話をしてる中で、当店の思いをしっかりと感じ取ってくださってた。
15日
「今日は自転車で?」って聞いたら
「今日は歩いてきました~、10時に家を出て、やっと到着!(ちなみにこのときは14時半・・・」
美祢市から二十数キロの道のり。だけどたまにはのんびりと歩いてみる。
M・Gさんのその感覚、ボクも歩くのは大好きだからよく分かる~!おんなじですねっ。
ここに書ききれないありがたい出会いもたくさんの今週1週間、駆け足で綴ってみました!!!
今日も閉店間際、毎度毎度の(山口市の)K・Aさん!
公私ともにバッタバタの日々の中、今回は靴を買いに寄られたわけでもなく、是非召し上がって!と差し入れをもって!
20時を過ぎ、お腹も空くころでしたが
「沢山喋ってお腹一杯になりました~っ(笑)!」って言葉が嬉しかった楽しい時間をありがとうございました~!
またお会いできる日を楽しみに!
2月7日(土)
先日靴の修理を持って来られ、そして今日は午前改めて来店。
修理を持って来て下さった時にでも、そのついでに靴選びは出来るものの、いつもちゃんと別に時間をとって下さる。
それは別にIさんが意識してるわけじゃないのは分かる。凄く自然にそうなるという事が。
店で過ごす時間をとても大切にして下さってる事を。
なんてカッコいい感じで書いたけど、Iさんとはいつも靴以外の話で盛り上がってしまい、気がつけば1時間以上は経っている。。。本題(の靴選び)は午前の残り時間あとわずか~っ!って感じですねっ。
午前の予約時間が12時までっていう形がなかったらお互い延々と喋ってそうな勢い(笑)。いつも帰り際が名残惜しいですねっ。
「『ムッシー』が靴屋だから年に2、3回しか寄れないけど、この店が喫茶店とか食べ物屋だったら毎日来るんだけどねっ。」って言葉、心に残り、嬉しかった!
帰省の際とはいえ、いつも当店と向き合う時間を大切にして下さる広島市のK・Iさんにいつも感謝っ!!!
2月3日(火)
昨日の夜にメールを頂いてたんだけど、(そのことに)今朝気付き、今日の夜仕事から帰って返事を書こうと思ってた。
と思ってたら、午後本人が!!!
(長門市の)Mさんいわく
『先日病院に行った先で、担当の先生が靴を見られ、いい靴だと感心され「何処の靴屋さんか?」と聞かれました。』
その事が凄く嬉しかったようで、メールを送ってくださった。
「嬉しかった!」って思ってくださったことが、ボクもまた凄く嬉しかった。
そして今日はご主人も当店で靴を購入して下さった。
ご主人、表情にはあまりだされてなかったけど、「嬉しい」って気持ちが凄く伝わってきた。
沢山の「嬉しい」って思いが沢山感じられた今日1日。
1月31日(土)
再会。
店を続けていると、常に繰り返す「別れ」と「出会い」。
岡山県に引っ越されてから約3年、今までもず~っと当店を利用してくださってたんだけど、改めて山口(宇部市ですが)に住まれることに!
急なことだったので、その事を耳にしたときはビックリでしたっ!
お店でもプライベートでもいっぱいお世話になってたのでまた距離が近くなれたことに喜びを感じる。
どこに住まれててもまた再びこうして足を運んでもらえること。
Yさん親子と今日再びお会いできたけど、久々でもありいつも会えてるって感じもあり不思議な感じ。
距離感がない感じですかね~~~。
でもこの距離感がない感じに親近感があって、この感じが好きですね~。
1月26日(月)
前回の(コラムの)続き。
偶然にもその病院は見つかった。「入院してます。」って病院の方から聞いたときは思わず自分の耳を疑った。
電話をつないで下さり声を聞く。
Sさん:「やっぱり見つけたね~(笑)。きっと見つけてくると思ったよ(笑)。」
ボク:「もうっ!!!(苦笑)」
でも元気そうで本当にホッとした。
早速会いに行く日を決め、(昨年の)9月に足を運んだ。
かなり痩せられてたけどSさんの笑顔は健在!
3時間ぐらい話してたんだけど、Sさんのほうが喋ってたな~~~。
喋っている中で、(今まで何度も会ってて、でも)もう会えなくなるのかもって思うと、ふと思った。
2人で写真を撮りたい!
化粧もされてなくて、病院生活にどっぷりのSさんに「写真を一緒に!」なんて言っても無駄なことは当然分かってた。
でもボクはいつも率直な気持ちをすぐに口にしてしまい。。。
もちろん返ってきた言葉はご想像通り。。。
形にこだわるつもりはないって言ったら嘘になるけど、やはり目に見える形がその時は無性に欲しい自分がいた。
で、ボクが帰り際に「(それが無理なら)じゃあSさんの過去の写真を1枚でいいからくださいっ。」
って言ったらSさん、突然泣き崩れてしまう。
「そんなに思ってくれて。。。」と凄く嬉しかった様子だった。
ボクが帰るときも、(ボクを)見送るのは「せつなくなるから見送りはしないよっ。」と、目をずっと潤ませてた。
その時の光景、思い出すと、今でも目頭が熱くなる。
11月に再び会いに行ったときには、ボクもあまり期待はしてなかったんだけど、ちゃんと写真を用意して下ってた。
そして今月初旬、Sさんが、ついに息を引き取られたことを耳にする。
80歳。
もう会えない。
でもこれからも、ボクの心の中から消えることのない大事なお客様。
毎日色んな方と出会える仕事をしている中で、常に出会いに「運命」を感じる。
Sさんに出会えて本当に幸せだった。
だれかに「最後に声を聞いておきたかった。」
そう言われること、一生もうないかもしれない。
そんなひと言をもらえた自分はやはり幸せだ。
Sさん、天国からこれからも温かく見守っててくださいねっ。
そしてまたいつか、靴談義が出来る日を楽しみに!