5月28日(木)
この季節になると履きたくなる白い靴。
ムッシーでは比較的少ない色。
実用性でいくと、シーズンが限られるしお手入れも大変だからという理由だけであまり仕入れてません(苦笑)。お客様を思っての商品選択ですねっ!
それでもやっぱり履きたくなる色かな~。
白いシャツはどうせ汚れるのが分かっているけど、ボク自身1番好きな色でもあり愛用してるものが多い。
今日はそんな白いシャツに、黒の靴クリームが見事飛び散り(あとはご想像にお任せっ)。
そんな染み汚れたシャツでも相変わらず着てるだろう(苦)。
汚れても好きなものには愛着が湧いてくる。
汚れたらどうしよう、って考えるところもある色だけど、
履きたい靴を、着たい服を着るのが1番気持ちいいですよねっ!!!
5月23日(土)
言えそうで言えない言葉。
いつもよく足を運んでくださる(山口市の)Y・Kさんから先日ビジネスバッグの修理を預かった。(靴屋ですがこういう事も時々ありっ。)
バッグのハンドル(持ち手)に巻かれてた革がボッロボロに。
やり方としてはメーカーに送って修理するのが1番綺麗に仕上がる。
ボクの所では靴の修理用のミシンはあってもバッグの製造&修理用のミシンがないからハンドルを1から作るのはかなり難ありっ。
だからひとまず預かりメーカーに送り見積もりを出してもらい、Y・Kさんに連絡を。
すると「値段は(高くても安くても)どっちでもよくって、私はムッシーさんが好きだから、綺麗に仕上がらなくてもムッシーさんにやって欲しい。」
メールじゃどんな言葉でも簡単に使えたりするけど、「好き」って言葉、実際人にはなかなか素直に口に出来なかったりするもの。
だからそんな事を言われると、思わず是が非でも!って力が入った。(余計なところまで修理してました。・笑)
仕上がりはほんとにいまひとつだったんだけど(それ用のミシンがないからやっぱり難しすぎ~。。。)、それでも凄く満足してくださってたKさんがいた。
年季の入ったバッグがまたこれで息を吹き返した。
幾つになっても思いをストレートに伝えられる事って、大事ですねっ。
5月21日(木)
むか~し、ご家族の付き添いで店に来られた事のあった下松市のK・Sさん。
その後はすっかり当店の事は頭からなかったようだけど、最近足が痛くなり病院に行ったところ、「足に合った靴を履くよう」指示を受けたようで、その時にすぐに当店の事を思い出してくださったとの事。(嬉しいお話。)
で午前(予約で)ご来店。
当初はお1人で来られる予定だったみたいだけど、「(お母さんが)行くなら私もついて行くっ!」って感じでTさんも一緒に!
こういう形でまた約5年ぶりの再会。
Tさんはその間ご結婚され(現在はT・Fさん)、当店で買われた黒色のTHINK!の靴をずっと愛用してくださってたとのこと。
再会のきっかけって、本当に色々あるものだなあとつくづく感じる。
ほんのちょっとした何かがきっかけで、無理と思ってた人に出会えたり、必ず会えるはずだった人に会えなかったりもするわけで。
Sさん親子にまた出会えた事に今日も感謝!!
5月19日(火)
目的として考えてた靴だったり探してた靴が全く違っていても、二人の笑うツボ(タイミング)だけは本当にピッタリだった。
2人で笑っているのに1人が笑っているようにさえも聞こえた。
家族だから、兄弟・姉妹だから共鳴する波長のようなもの。
ご本人たちは気付いてるのかは分からないけど(気付かないかな)、同じ瞬間に同じ感情で喜怒哀楽できるのは家族だけなのかもしれない。
先日の日曜日に書きそびれてしまった(周南市のKさん姉妹の)話。
5月13日(水)
思いがけない電話が。
ついこのあいだのこのコラムにも書いたのに。。。。
4月17日のコラムを是非ご一読!
3ヵ月後を凄く楽しみにしていた。
電話を頂いたときには思わず(目ではなく)電話なので、思わず耳が点になった。
あまりにも急な展開。まだあの日から1月も経ってない。
4月に(岩国市の)M・Kさんが来られた時に、いつも履かれてた靴をその時預かり、修理して、スペイン巡礼の旅から帰られた3ヵ月後にお渡しする予定だった。
ご家族の方から電話がかかる。
「スペインに行く前に、急に容態が一変。先日亡くなりました。(預けてた靴はまた近いうちに引き取りに行きますねっ。)」
ご家族の方は突然の出来事で当然辛かっただろう。
もちろんボクもショックだった。
電話を頂いたときも頭は真っ白。
店を構えていると、出会いと別れは、常に背中合わせ。
M・Kさん、天国で巡礼の旅、満喫してねっ!
そして今度お会いできる時は、旅の話を是非聞かせてくださいねっ!!!その時までまだ旅に出られてなかったら、ご一緒させてくださいねっ!荷物も全部持ちますからっ!
一緒に旅に行かれる予定だった(山口市の)T・Kさん、今は本当に本当に辛いと思う。
でも、彼女にとっての本当の旅はこれからなのかも。
きっと天国からT・Kさんのこれからの旅、そして歩みを、(M・Kさんは)温かく見守ってくれてるはず。
そしてこの地では、ボクもしっかり見届けていくのでM・Kさん、ご心配なく!!!