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8月3日(水)

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 今まで本人と会話を交わすことは全然なかった。立ち寄られたときはいつもお母さんかおばあちゃんと喋ることがほとんどだったから。
 やっと慣れたのかなあ!?
 今日初めて話しかけてくれた。「お兄さんの家はここですか?」お兄さんって言ってくれて嬉しかったし(お母さんの教育が素晴らしい~!)、突然話しかけてくれたのでちょっとビックリした。(さすがに最近お兄さんって呼んでくれる人は子供でもあまりいなくなったなあ、、、ちょっと寂しいけどまあ今年で33にもなるから仕方のないところかな。)その後に笑っていた顔は親じゃないけど本当にかわいいなあって、本当に思った。
 お店を3年もやっていると、色々な喜びがあるものですね。久々の再開で、感動するときもしばしば、子供を見ているとその成長ぶりに驚くこともしばしば。
 今回は本人の希望!?で白い靴に。お母さん的にはもうすぐ秋だし茶系の靴を気にされてたんだけど。実家に帰られた時は必ずお店に足を運んでくださり本当にありがとうございます!今月末から京都に越されるということで少し遠くなりますが、またお会い出来る日を楽しみに待ってます!長崎県のY様御家族、お子様の更なる成長ぶり、楽しみにしてます!

8月1日(月)

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 靴がまだなかった時代、人は1日平均30km歩いていたという。でも今の世の中、そんなに歩いてる人っているのかなあ、、、?アスリートたちが日々のトレーニングで30kmぐらい走ることはあっても、歩いてる人なんてあまり聞いたことがない。しかも日々の生活の中でとなると。
 現代人の平均は1日約3キロと言われている。実際3キロも歩いていない人は沢山いるような気がする。
 歩かない人の数と比例して、足に悩みを持つ人も増えた。講演に行った際は必ず、沢山歩く環境を少しでも多く作れるよういつも提案している。
 だけど1日に30キロも歩いてたら、あっという間にその日は終わってしまう。
 最近よくスローライフって言葉を耳にする。そこまでスローな日々を送れたら本当に心身ともに豊かになれるのかもしれない。
 知りたい情報、行きたい所にあっという間にたどり着ける現代人の、「時間がないから、、」っていう言葉を、そんな人達が聞いたら、「いい加減にしろっ!」て怒鳴られること間違いなし。
 食事もそう、暮らしもそうだけど、歩くことがスローライフの根底にあると、ボクは考える。1キロでも1時間でもいいから日々の生活に、スローな時間を!

7月24日(日)

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 久しぶりのTVの取材が。とてもありがたい。とはいえテレビに出るのはもちろん好きではない。そんなことを言ったらせっかく取材に来て下さった方たちには失礼と思うけど、、、でも講演同様、靴そして足の大切さを1人でも多くの人に伝えるのがボクの務め。
 今回の取材は、こだわりをもって商売を営んでいる人、そして珍しいお店が対象ということだった。ボク自身は人と違ったことをしようとして、今の靴屋の在り方を考えたことは一度もない。好きなことをしていたら、そして靴のことを突き詰めていった結果が今の店の姿であって、それが世間一般的には異色の存在に映っているのだろう。
 靴の選び方や買い方はそれぞれみんな異なるので、ボクの思いを十分に伝えることが出来ないときも多々ある。そしてまだまだムッシーという靴屋が存在することを知らない人は、沢山いる。
 今回取材にこられた方は、目からウロコが、という言葉をとにかく連呼していた。取材に来てくださったOさん、ならびにスタッフの方々、そして当店を一押ししてくださったMさんに感謝!!!
 8月に放映されるけど、それを見られた方たちが今までよりも足を含めた健康に対する感心をもっと持ってもらえたらと思う。

7月19日(火)

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  自分の足のサイズを知らない人は多い、というよりほとんどの人かもしれない。だから実際にサイズを測ってみると、本人が思っているサイズと違うことはよくある。日本人はよく、甲高で幅が広いって言うけど、自分の足もそうなんだと思い込んでいる人も少なくない。
  ボクも多くの人と同じように、足の正確なサイズはずっと知らなかったし、どんなに高級な有名ブランドの靴を試し履きしても、サイズを測られたことは1度もなかった。
 最近ようやく、サイズを測って靴を販売するお店も増えてきたけど、実際のところまだまだ本当に少ない。足のサイズ計測は、足に合った靴を販売するうえで最低限の目安であり、靴選びには欠かせないと思う。足が常に成長している子供だったらなおさらだ。
 足に合わない靴は足だけではなく、将来、腰や膝など身体を支える色々なところに負担が出てくるもの。
 靴が身体に与える影響が大きいことに気づく人が増えたら、サイズを測って靴を買う人も、売るお店も増えるんだろうな~、、、
 日本の靴に対する意識がもっと高くなることを願って。

7月8日(金)

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 久しぶりの講演!ある学校からの依頼で、即了承~!とはいうものの、大勢の前で話すのは大の苦手、日にちが近づくにつれて、緊張が増していった。
 苦手だったら最初から講演を引き受けなかったらいいのに、って思うかもしれない。じゃあ何故引き受けるの?と。
 今の靴屋もそう、講演も。誰かがやらなきゃあ本当に大変なことになる。そんな使命感に駆られて、本能的に動いてるのかもしれない。
 上手く話せないかも。だけど僕の思いはきっと伝わるはず。
 講演をしている自分にとっては講演の内容がよかったかどうかは意外と分からない。でもしゃべるのが下手くそなりにはなんとか頑張れたと思っている。
 本当に多くの子供の足が病んでいる事を、凄く今回痛感した。日本の靴文化の遅れにもっとみんなが危機感を持って前向きに歩んでいって欲しい。

 これからも、子供に限らず、足と靴の本当の大切さを多くの人に知ってもらうために、これまで同様、常に啓蒙活動をしていきたい。
 今日の講演を企画され、今日まで頑張ってこられた委員の方々、そして今回の講演の主旨を理解してくださり、場所を設けてくださった学校関係者の方々、それから本当に蒸し暑い中、貴重な時間を割いて足を運んでくださった皆様に本当に感謝!!
 本当に多くの方たちにお会い出来た今日はとても幸せでした。
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